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2025-10-23 05:59:00
HOKKAIDO、10月23日(日本のニュース) – 2025年に日本全土でクマに襲われて死亡した人の数は9人に上り、過去最高を記録し、森林から住宅地まで事件が広がり続けているため、政府と地方自治体の両方に緊急の対応が求められている。
北海道浦河町で10月21日朝、幼稚園バスの近くに3頭のクマが現れ、車内の園児らを驚かせた。バス車内から撮影されたビデオには、遠くに歩行者の姿が見える中、クマが車両の真前で道路を横断している様子が映っている。母親と2頭の子供とみられる動物の体長は、それぞれ約1.5メートルと1メートルだった。道路を渡った後、彼らは家々の間に消えていった。負傷者は報告されていない。
福島県会津美里町で10月22日午前7時半ごろ、老夫婦がクマに襲われる事件があった。 80代の妻はゴミ出し中にクマに遭遇し、同じく80代の夫も女の悲鳴を聞いて飛び出した後に襲われた。 2人とも首付近に負傷を負った。クマはまだ野放しのままだ。
同日朝、秋田県北秋田市で住宅の地下室に侵入した体長約1メートルの雄のクマが捕獲された。午前7時ごろ、住民が物音を聞いて中に動物がいるのを発見し、当局に通報した。クマは市当局が入り口に箱わなを設置するまで保管場所に留まり、5分以内に捕獲された。
岩手県北上市で10月21日、クマに襲われて死亡した男性の身元が確認された。被害者は瀬見温泉の従業員、笹崎勝美さん(60)。 10月16日に露天風呂の清掃中に行方不明となり、翌日近くの森で遺体で発見された。遺体には首と背中に重傷があったため、捜査当局はクマに引きずられたとみている。
笹崎さんは以前、セミオンセンの代表取締役岩本和弘氏とともにプロレス業界で働いた後、妻と幼い娘2人とともに2025年3月に北上市に移住していた。岩本さんは、笹崎さんを家族思いの優しい人だったと評し、「本当に妻と子供たちを愛していた。父親の模範だった」と語った。
林官房長官は10月22日、「今年度のクマ関連の死亡者数はすでに過去最高の9人に達している」と警告し、住民に警戒を怠らず、地方政府の警告に従うよう呼び掛けた。
日本が史上最悪のクマ遭遇続出に直面している中、富山県立山市では同日、地元当局が「緊急射撃狩猟」のためのライブ訓練を実施した。この訓練は、クマが出没した場合に認可を受けた狩猟者が人口密集地内で発砲できるようにするものである。
ソース: FNN
#日本でクマの襲撃事件を記録