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2025-01-11 07:43:00
ジャカルタ:中国の自己主張の高まりに直面して日本政府が地域の海上安全保障協力を強化しようとしている中、石破茂首相は土曜日(1月11日)、日本はインドネシアに高速巡視船2隻を供与すると述べた。
石破氏はジャカルタ訪問中にこの誓約を交わし、そこでインドネシアのプラボウォ・スビアント大統領と様々な二国間問題について会談した。
石破氏は共同声明で「防衛装備品の技術協力を含む我が国の海洋安全保障に関する事務レベルの防衛協議を設置することで合意した」と述べた。
「我々はまた、政府治安支援を通じて高速巡視船を提供することにも合意した。これはインドネシアとの初めてのこととなる。」
同氏は、両国は地熱発電、水素、アンモニア、バイオ燃料などの脱炭素エネルギー分野でも協力することで合意したと述べた。
石破氏はジャカルタ到着前にクアラルンプールでマレーシアのアンワル・イブラヒム首相と会談した。
石破氏は「我が国の外交政策において、東南アジアとの協力強化は最大の優先事項の一つだ」と述べた。
同氏は、今回の訪問で「両国の爆発的な成長」を認識し、日本と主要同盟国である米国が東南アジア諸国とさらに関与しなければならないとの考えを再確認したと述べた。
石破氏は「この地域での外交関与は米国にとってと同様に日本にとっても極めて重要だ」と述べた。
「この地域の平和と安定に向けて日米が協力することがインド太平洋地域と全世界の平和と安定に大きく貢献するという認識をトランプ(次期大統領)と共有したい」 。」
中国に対抗しようとする米国の奨励を受けて、日本はこの地域における安全保障上の関係を深めている。
中国政府は南シナ海のほぼ全域を領有権を主張しており、排他的経済水域に入るとして一部の境界線を争う近隣諸国の怒りを買っている。
日本政府はすでに、中国政府と領土問題を抱えているフィリピンに装備品やその他の支援を提供している。
フィリピンは昨年、日本との重要な防衛協定を批准し、両国が互いの領土に軍隊を派遣できるようにした。
マレーシアとインドネシアへの訪問は、石破氏にとって10月の就任以来初めての国賓訪問となる。
#日本インドネシアに安全保障協定で高速巡視船を供与へ