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2024-07-19 08:59:57
米国の大手航空会社は通信の問題を理由に全米の航空便の運航を停止した。
この運航停止は、世界中の銀行、緊急サービス、空港に影響を与えている世界的なIT障害に関連しているようだ。
乗客数で世界最大手のアメリカン航空はBBCに対し、どの便も離陸を許可されておらず、現在飛行中の全便と連絡を取っていると語った。
同社は、この問題の原因はウイルス対策ソフト「クラウドストライク」の「技術的問題」にあると主張している。クラウドストライクはBBCのコメント要請にまだ返答していない。
未確認の報道によると、同社がソフトウェアアップデートをリリースしたことで、Windows デバイスのクラッシュが発生したとのことだ。
AFP通信の報道によると、連邦航空局(FAA)は航空会社への通知で「目的地にかかわらず、すべてのフライト」の運航を停止したと発表した。
デルタ航空とユナイテッド航空も、多くの小規模航空会社と同様に、技術障害の影響を受けている。
米国の航空会社フロンティアは木曜日遅く、「マイクロソフトの重大な技術的障害」が同社の業務に影響を及ぼしたと発表した。
この展開について、ピート・ブティジェッジ米国運輸長官は、運輸省がフロンティア航空の「技術的問題を監視している」とし、「同社のネットワーク全体で欠航や遅延につながっている」と述べた。
世界中の他の国々でも航空便の運航停止が行われている。
東京から約60キロ(37マイル)離れた日本の成田空港では、ジェットスター、済州航空、カンタス航空、香港エクスプレス航空、春秋航空日本航空のシステムが問題を抱えていると発表している。
またインドでは、デリー空港は一部のサービスが一時的に影響を受けていると発表している。
アムステルダムのスキポール空港は、IT障害による遅延を報告した最新の空港の一つである。
広報担当者は「停電はスキポール空港発着の便に影響を及ぼしている」と述べ、影響を受けた便数はまだ不明だと付け加えた。
#技術障害により全米で航空便が運航停止