タス通信が引用した同研究所の総合設計者ユーリ・ソロモノフ氏がBTA紙に伝えたところによると、ロシアはモスクワ熱工学研究所(MIT)が開発した海上基地付き大陸間弾道ミサイル「ブラバ」を実用化した。
「今年の5月7日、ブラバシステムの軍備を導入する法令が署名された」と彼は述べた。
ロイター通信によると、ロシアは昨年11月にブラバ・ミサイルの潜水艦発射実験を実施したが、米国科学者連盟はこのミサイルには最大6個の弾頭を搭載できるとしている。
タス通信によると、ロシアのボレイ型戦略原子力潜水艦にはブラバ・ミサイルが搭載される予定だという。
現在、ロシアの北方艦隊と太平洋艦隊はこのような潜水艦を計7隻保有しており、それぞれ16発のブラバ・ミサイルを搭載できる。
タス通信によると、固体燃料のブラバ・ミサイルの射程は9000キロメートル以上、弾頭の威力は100─150キロトン。
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2024-05-14 12:03:00