2025年全豪オープン準決勝が決定。水曜日の試合で対戦相手が決定し、男子シングルスにはアメリカ人選手が1人残っている:22歳のベン・シェルトンだ。
第21シードのシェルトンは、ノーシードのシンデレラ、ロレンツォ・ソネゴとの厳しい準々決勝で6-4、7-5、4-6、7-6(4)で勝利した。ソネゴとシェルトンは競争相手として相性が良く、最後のタイブレークに至るまで各セットが熱戦を繰り広げた。そして、現在世界ランキング55位の29歳のソネゴがどうやってキャリア初のグランドスラム準々決勝に進出したのか誰もが疑問に思い、ただ見守るしかなかった。ソネゴはトーナメント全体を通じて驚異的なポイントを獲得していた。
しかし水曜日、ソネゴがシェルトンを破るには、そのようなポイントでは十分ではなかった。シェルトンはここ数年、ツアーで才能が徐々に沸騰してきたが、今では沸騰してATPランキングのトップに近づく準備ができているようだ。
第1シードで前回の全豪オープンチャンピオンであるヤニク・シナーは、第8シードのアレックス・デミノーに対して楽な勝負をした。男女シングルスで最後に残ったオーストラリア人として、観衆はしっかりとデミノーの味方だったが、シナーはそれでも2時間以内に6-3、6-2、6-1で勝利を収めた。
シェルトンはキャリア2度目のグランドスラム準決勝、そして初の全豪オープン準決勝に出場し、世界ランキング1位と対戦しなければならない。そして残念なことに、歴史は彼の味方ではない。シナーはグランドスラムトーナメントで14人のアメリカ人と対戦し、全員を破った。シェルトンは不利な状況にあるが、アメリカ代表として勝利を収め、初のグランドスラム決勝進出を目指すだろう。
そしてもちろん、決勝ではシェルトンは金曜日の準決勝で対戦するノバク・ジョコビッチかアレクサンダー・ズベレフと対戦しなければならない。