サッカー日本代表のMF久保建英と女優の福原遥が2025年10月2日、それぞれのInstagramで結婚を発表した。デイリースポーツやNEWSポストセブンなどの報道によると、国立競技場で行われたキリンカップ決勝のニュージーランド戦には福原も応援に駆けつけ、左手薬指には指輪を光らせて夫の勝利を見守った。
国立競技場に駆けつけた新妻・福原遥の姿
5日にMUFG国立競技場で行われた「キリンカップ・決勝、日本代表2-1ニュージーランド代表」の試合で、スタンドから夫のプレーを見つめる福原遥の姿がデイリースポーツにより確認された。黒い帽子に久保建英の背番号20のユニホームを着用し、左手薬指には指輪を光らせながら夫の躍動ぶりをスマートフォンで撮影するなど愛らしい振る舞いを見せた。夫である久保は25歳、妻である福原は28歳であり、ビッグカップルの誕生は大きな注目を集めている。
結婚発表翌日の練習で見せた久保建英の心境
結婚発表の翌日である3日の練習終了後、久保建英は報道陣の取材に対して結婚について初言及した。笑顔を浮かべながら「これからはまた違った、家族のために頑張らないといけないと」と決意を語り、代表選手や各界から寄せられた祝福に対しては「いろんな人からおめでとうと言ってもらって。言ってもらえると嬉しいんだなと」とほほ笑んだ。代表活動の中での発表のタイミングについては、取材に来る記者たちへの尊重の気持ちもあり「本当に今、幸せっていうのを僕の口から言えればいいかなと思っていて」と語っている。練習のアップ時には左手薬指の指輪に触れる場面もあったとデイリースポーツは伝えている。
NEWSポストセブンが報じた交際までの経緯
NEWSポストセブンによると、子役時代から20年以上にわたりノースキャンダルを貫いてきた“ド真面目”な性格の福原遥は、当初「サッカー選手はチャラいんじゃないか」と心配し、久保建英からの猛アタックを1、2年ほどスルーしていたという。しかし久保はそのアプローチを諦めず、彼女の不安にきちんと向き合ったことで、昨年から交際に発展してゴールインに至った。今年8月に主演映画の公開が控えるなど仕事が一段落したタイミングを見計らい、実家を出て久保との新生活を始めることになったと同メディアの知人は明かしている。

SmartFLASHが注目する2年前からの欧州旅行の動向
dメニューニュース(SmartFLASH)では、2024年1月に福原遥がロンドンやパリを訪れた際のYouTube動画にファンの注目が集まっていることを報じている。このヨーロッパ旅行の時期は、久保からの猛アタックの時期と重なっており、X(旧Twitter)上では「海外でデートしていたのでは」との推測が飛び交った。福原の所属事務所はこの時期の交際について「個々のご質問についての詳細な回答は差し控えさせていただきます」とコメントしている。久保が所属するスペインのレアル・ソシエダの本拠地はフランス国境にも近く、パリまでの移動時間は飛行機で2時間前後であるため、ファンやメディアの間で超遠距離交際の可能性に思いを馳せる声が上がっている。
プロフィールからみる2人のこれまでの歩み
2001年6月4日生まれの久保建英は川崎市出身で、バルセロナの下部組織などを経て、2022年にレアル・ソシエダへ完全移籍を果たした。日本代表には17歳で初選出され、カタール大会や北中米大会のW杯に出場し、A代表通算7得点を記録している。一方、1998年8月28日生まれの福原遥は埼玉県出身で、Eテレの子供向け料理番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』のまいんちゃん役で子役から注目を集め、2022年度下期のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロインを務めた経歴を持つ。
新生活と今後のスペイン移住への注目
結婚を発表した2人がこれからどのような家庭を築いていくのか、世間の関心は高まり続けている。実家暮らしを続けてきた福原遥が実家を出て久保建英との生活をどのように本格化させるのかに加え、今後は久保が活動拠点とするスペインへ移住するのかどうかについても、多くのファンやメディアがその動向を注視している。