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2024-05-23 02:04:18
中国が「分離主義行為」への対応として台湾周辺で2日間の「懲罰」訓練を開始したことを受け、台湾軍は部隊を動員し、台湾を防衛できると自信を見せた。
台湾海峡と、中国沿岸に隣接する台湾が実効支配する島嶼群の周辺で行われたこの演習は、中国政府が「分離主義者」として嫌悪する頼清徳氏が台湾の新総統に就任してからわずか3日後に行われた。
民主統治下の台湾を自国の領土とみなしている中国は、中国に脅威を止めるよう求めた頼氏の就任演説を非難し、中国の王毅外相は火曜日、頼氏を「恥ずべき」と呼んだ。
頼氏は繰り返し中国との協議を申し出たが断られてきた。 同氏は台湾国民だけが自らの将来を決定できると述べ、中国政府の主権主張を拒否している。
中国人民解放軍(PLA)の東部戦区は、陸軍、海軍、空軍、ロケット部隊が参加する合同軍事演習を開始したと発表した。
同司令部は声明で、演習は台湾海峡、台湾の北部、南部、東部、さらに台湾が実効支配する金門島、馬祖島、烏丘島、東引島周辺で実施されていると述べた。
台湾国防省は、台湾が島周辺地域に部隊を派遣し、領土を守ることができると確信していると述べ、訓練を非難した。
台湾当局は就任式を前に、中国軍の動きを注視していると述べていた。
2022年8月、中国はナンシー・ペロシ元米下院議長の台湾訪問直後に台湾周辺で実弾演習を開始したが、中国当局はこれを強く非難した。
この一連の演習は前例のない規模で4日間続き、その後さらに数日間にわたって追加の訓練が行われた。
#中国が懲罰訓練を開始台湾が部隊派遣