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三重県津市の住宅全焼で子どもとみられる4人の遺体発見、ガスボンベ破裂の証言も

2026年10月2日午後2時ごろ、三重県津市香良洲町の木造平屋建て住宅で全焼火災が発生し、焼け跡から子どもとみられる4人の遺体が見つかった。FNNプライムオンラインや中京テレビNEWS NNNなどの報道によると、当時住宅には4人の子どもだけが残されていたとみられ、警察が身元の特定と出火原因の解明を急いでいる。 三重県津市で住宅全焼、子どもとみられる4人の遺体を発見 2026年10月5日までの各社報道によると、火災があったのはブラジル国籍の男性が住む木造平屋建ての住宅。母屋と作業場に分かれており、中央付近に玄関があった。2日午後2時ごろに起きた火災により住宅は完全に全焼し、焼け跡からは子どもとみられる4人の遺体が見つかった。FNNプライムオンラインの取材では、見つかった4人のうち3人は寝室で、1人はリビングで発見されたと報じられている。中京テレビNEWS NNNの報道では、南側にある玄関付近が特に激しく燃えており、そこが火元の可能性が高いと消防がみていることが伝えられている。 火元は玄関付近か 住宅全焼 子どもとみられる4人の遺体発見 警察 身元の確認進める 三重・津市|TBS NEWS DIG 出火当時に家にいた子ども4人と連絡が取れない状況 出火当時、住宅にいたのはこの家に住む4歳の女の子と、遊びに来ていた10歳の女の子、そして12歳と13歳の男の子の計4人だった。中京テレビNEWS NNNによると、もともとは世帯主の男性と4歳の娘が暮らしており、そこに知人女性ときょうだい3人が訪れていた。午後になると大人2人は一緒に出かけ、家に残ったのは子ども4人のみだったという。火災発生から数日が経過した現在も、この4人とは連絡が取れておらず、警察は発見された遺体をこの子どもたちとみて司法解剖を行い、死因や身元の確認を進めている。 プロパンガスボンベが破裂し周囲の住宅にも被害が広がる 火元の住宅の勝手口付近には、高さ1メートル以上ある大きなプロパンガスのボンベが2本置かれていたという。FNNプライムオンラインの報道によれば、出火当時の映像では激しい爆発音が上がり、ボンベの破片が周囲に散乱していた。近隣住民は「バンバンバンという感じの。バンとかボンとか、もう何べんも鳴っていました」と当時の状況を語っている。また、中京テレビNEWS NNNの取材に対して、延焼した隣家の住人も2度の爆発音を聞き、ガスボンベがはじけたと証言している。この爆風により、周辺の住宅では窓ガラスが割れるなどの被害も出た。 写真:日テレNEWS NNN 「住宅の中に子供がいる」と訴えた女性の叫び 出火直後の現場では、緊迫した様子を示す映像や目撃証言が残されている。FNNプライムオンラインによると、出火直後の映像には母親とみられる女性がポルトガル語と日本語を交え、「住宅の中に子供がいる」と訴える声が記録されていた。近隣住民は、燃えている住宅の中に入ろうとする女性の姿を目撃しており、「行ったらあかん」と言って周囲の人が制止していたという。子どもたちがどのような経緯で火災に巻き込まれたのか、また出火の原因は何だったのか。警察や消防による詳しい現場検証と調査が続けられている。

FNNプライムオンライン(フジテレビ系)

2026年10月2日午後2時ごろ、三重県津市香良洲町の木造平屋建て住宅で全焼火災が発生し、焼け跡から子どもとみられる4人の遺体が見つかった。FNNプライムオンラインや中京テレビNEWS NNNなどの報道によると、当時住宅には4人の子どもだけが残されていたとみられ、警察が身元の特定と出火原因の解明を急いでいる。

三重県津市で住宅全焼、子どもとみられる4人の遺体を発見

2026年10月5日までの各社報道によると、火災があったのはブラジル国籍の男性が住む木造平屋建ての住宅。母屋と作業場に分かれており、中央付近に玄関があった。2日午後2時ごろに起きた火災により住宅は完全に全焼し、焼け跡からは子どもとみられる4人の遺体が見つかった。FNNプライムオンラインの取材では、見つかった4人のうち3人は寝室で、1人はリビングで発見されたと報じられている。中京テレビNEWS NNNの報道では、南側にある玄関付近が特に激しく燃えており、そこが火元の可能性が高いと消防がみていることが伝えられている。

火元は玄関付近か 住宅全焼 子どもとみられる4人の遺体発見 警察 身元の確認進める 三重・津市|TBS NEWS DIG

出火当時に家にいた子ども4人と連絡が取れない状況

出火当時、住宅にいたのはこの家に住む4歳の女の子と、遊びに来ていた10歳の女の子、そして12歳と13歳の男の子の計4人だった。中京テレビNEWS NNNによると、もともとは世帯主の男性と4歳の娘が暮らしており、そこに知人女性ときょうだい3人が訪れていた。午後になると大人2人は一緒に出かけ、家に残ったのは子ども4人のみだったという。火災発生から数日が経過した現在も、この4人とは連絡が取れておらず、警察は発見された遺体をこの子どもたちとみて司法解剖を行い、死因や身元の確認を進めている。

プロパンガスボンベが破裂し周囲の住宅にも被害が広がる

火元の住宅の勝手口付近には、高さ1メートル以上ある大きなプロパンガスのボンベが2本置かれていたという。FNNプライムオンラインの報道によれば、出火当時の映像では激しい爆発音が上がり、ボンベの破片が周囲に散乱していた。近隣住民は「バンバンバンという感じの。バンとかボンとか、もう何べんも鳴っていました」と当時の状況を語っている。また、中京テレビNEWS NNNの取材に対して、延焼した隣家の住人も2度の爆発音を聞き、ガスボンベがはじけたと証言している。この爆風により、周辺の住宅では窓ガラスが割れるなどの被害も出た。

三重県津市の住宅全焼で子どもとみられる4人の遺体発見、ガスボンベ破裂の証言も
写真:日テレNEWS NNN

「住宅の中に子供がいる」と訴えた女性の叫び

出火直後の現場では、緊迫した様子を示す映像や目撃証言が残されている。FNNプライムオンラインによると、出火直後の映像には母親とみられる女性がポルトガル語と日本語を交え、「住宅の中に子供がいる」と訴える声が記録されていた。近隣住民は、燃えている住宅の中に入ろうとする女性の姿を目撃しており、「行ったらあかん」と言って周囲の人が制止していたという。子どもたちがどのような経緯で火災に巻き込まれたのか、また出火の原因は何だったのか。警察や消防による詳しい現場検証と調査が続けられている。

執筆者について: nipponese

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