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2026-01-18 16:48:00
セルビアでは米国の認可を受けた製油所が活動を再開
ロシア企業が大半を所有するセルビア唯一の製油所は、米国政府が認めた一時的猶予のおかげで操業を再開した。 「ほぼ2か月の休止期間を経て、パンチェボ製油所での石油派生品の生産が本日再開されました。」セルビアのドゥブラフカ・ジェドビッチ・ハンダノビッチ・エネルギー大臣はインスタグラムでこう語った。
セルビア石油会社(NIS)に対する米国政府の制裁は、ウクライナ侵攻以来、ロシアのエネルギー部門を標的とした措置の一環である。このため、バルカン半島諸国の燃料需要の約80%を供給している製油所が12月初旬に閉鎖された。
しかし12月31日、米財務省外国資産管理局(OFAC)はNISが1月23日まで活動を継続することを許可し、3月24日までロシア株の売却交渉を行う許可を与えた。
NISの56%はロシア企業、ガスプロム・ネフチとロシアの巨大企業ガスプロムの子会社であるインテリジェンスによって支配されている。セルビア政府はNIS株の約30%を所有し、少数株主は約14%を保有している。
ガスプロムはNIS株の売却に向けてハンガリーの石油・ガス会社MOLと交渉を行っている。ハンガリーのペーター・シジャルト外相は金曜日のインタビューで、商船三井とガスプロム・ネフチがNISのロシア株購入に関する契約草案に1~3日以内に合意に達すると予想していると述べた。同氏によれば、これによりOFACからの最初のライセンス延長が可能になるという。
同氏は、アブダビ国営石油会社(Adnoc)も潜在的な取引に参加するための商船三井との交渉に参加していると付け加えた。
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