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2026-01-15 10:05:00
ロシア外交部は声明で、英国臨時代理大使のダナエ・ドラキア氏が今朝、ロシア外務省に呼び出され、「特務機関への所属について(…)受け取った情報」を理由に大使館職員の「認定取り消し」を知らされたと発表した。
同じ情報筋によると、この外交官はロシアを離れるまでに2週間の猶予があるという。
ソ連時代のKGBの主な後継機関である連邦保安局(FSB)は英国外交官を特定し、英国スパイ機関のために秘密裏に働いていたと主張した。
FSBによると、この人物はギャレス・サミュエル・デイビスで、「英国大使館の二等書記官の職に就くという口実でロシアに派遣された」という。
ロシア外交は、「ロシア領土内での英国特務機関の未申告者を容認しないことを改めて強調した」と付け加え、「ロンドンがエスカレーションを選択した場合には決定的に対称的な対応」の用意があると述べた。
ロシア外交が公開したビデオによると、約20人のロシア人ジャーナリストが午前中、外務省の玄関でドラキア氏を待っていた。地元通信社によると、彼は出発する前にそこで15分間過ごしたという。
ロシアがウクライナに対して大規模な軍事攻撃を開始する前から、ロンドンとモスクワの関係はすでに数十年で最悪の状態にあった。スパイ告発をめぐる緊張は数十年にわたって二国間交流を悩ませてきた。
2006年、ロシア亡命者のアレクサンドル・リトビネンコ氏がロンドンでポロニウムを盛られて殺害されたが、英国の捜査当局はロシアの特務機関による襲撃だったと主張している。
そして2018年、英国はロシアの二重スパイであるセルゲイ・スクリパリが英国の大聖堂都市ソールズベリーで神経剤ノビチョクで毒殺されたと主張した。
英国国民が配送装置である香水瓶をいじった後に死亡し、西側諸国によるスパイ容疑でのロシア外交官の国外追放はここ数十年で最大規模となった。
#ロシア英国外交官をスパイ容疑で追放