グランドスラムで22回優勝したラファエル・ナダルは木曜日、最後のオリンピック出場に備えるためウィンブルドンを欠場することを認めた。ナダルはソーシャルメディアで、7月1日にロンドンで始まる芝コートのグランドスラムを欠場することを認めた。
スペインは水曜日になってようやく、 ラファエル・ナダルとカルロス・アルカラスが男子ダブルスで対戦する。 パリオリンピックでは、ナダル選手がシングルスにも出場する予定だ。スペイン代表キャプテンのダビド・フェレール氏によると、ナダル選手もシングルスに出場する予定だという。
「ローランギャロスでの試合後の記者会見で、夏の予定について聞かれ、それ以来クレーコートで練習してきた。昨日、パリで開催される夏季五輪に出場することが発表されたが、これが私にとって最後の五輪となる」とナダルは語った。
「この目標のためには、それまではコートを変えずクレーコートでプレーし続けるのが私の体にとって最善だと信じています。このため、今年のウィンブルドン選手権には出場できません。私の心の中にいつまでも残るあの素晴らしい大会の素晴らしい雰囲気を今年味わうことができず、いつも私に大きなサポートをしてくれたイギリスのファンの皆さんと一緒にいられないのは悲しいです。皆さんがいなくて寂しくなります」と彼は語った。
ナダルは、過去2か月間の大部分をレッドデットでプレーしてきたため、クレーコートから芝コートへの移行は難しいだろうと以前から示唆していた。ナダルは全仏オープンの1回戦でアレクサンダー・ズベレフに敗退しており、同スペイン人はパリ五輪に出場できるよう努力して準備を整えるつもりだと語っていた。
ナダルは2022年にグラスコートのグランドスラムで準決勝に進出したが、2023年のウィンブルドンには出場しなかった。