民主党の副大統領候補ティム・ウォルツ氏は、1989年の天安門事件の際、香港にもアジアにもいなかったと、ミネソタ・パブリック・ラジオが今週報じ、当時の写真と新聞記事を引用した。
1990年代に教師として頻繁に中国を訪れ、アメリカの高校生の旅行を引率していたウォルツ氏は、1989年4月に抗議活動で始まり、6月に流血の暴動で終わった天安門事件の際に近くにいたと議員の中で語った。政府による弾圧で数百人以上が死亡したと伝えられている。
2014年の天安門事件記念日に同氏は、「あの記念碑的で悲痛な日における中国の改革派の勇気は、世界中の民主主義精神の灯火となった」と語った。 「当時アジアに住んでいた私は、これらの出来事と中国人民の改革を求める闘いに深い影響を受けました。
ウォルツ氏は2014年の議会公聴会で、当時香港にいたと述べ、「事態が展開していく中、私たちの何人かが(天安門へ)行った」と語った。
大統領候補カマラ・ハリスの陣営はコメントを出していない。ウォルツ氏は火曜日、共和党の副大統領候補J.D.バンス氏との討論会のためニューヨークを訪れていたため、この報告書に関する質問には応じなかった。
ウォルツ氏は24年間の州兵勤務中に戦闘地域に派遣されたことはなかったが、2018年の知事選で「私が戦争に持ち込んだ戦争兵器」に言及したことで共和党から批判された。
彼は自らを退役軍曹少佐と称し、この階級に到達したが、必要な書類を提出しなかったためそのまま退役しなかった。
#ミネソタラジオによるとティムウォルツさんは天安門事件の最中アジアではなく米国にいたという