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ポケモンGOを機に初めてマレーシア・クアラルンプールを訪れた記者が4つの所感を報じた

ポケモンGOのイベントを機に降り立ったクアラルンプール ロケットニュース24のP.K.サンジュン記者が初めて訪れたマレーシア・クアラルンプールについて、現地の都市規模や物価、多様な文化や料理文化に関する4つの所感を報じた。事前のポケモンのイベント参加をきっかけに首都ブキッ・ビンタンへ滞在し、実際の街並みや生活実態を伝えている。 ライターのP.K.サンジュン氏は、ポケモンGOのイベント参加を直接の動機として、初めてマレーシアを訪れたことを明かしている。滞在先は首都クアラルンプール随一の繁華街であるブキッ・ビンタンエリアで、夜間には多くの人が集まる賑わいを見せていた。 大した下調べや観光の時間は取れなかったものの、滞在を通じてマレーシアという国への印象を深めたという。 超高層ハイテクビルが点在する発展途上の都市構造 クアラルンプール国際空港の巨大さから同市を大都市と想定していたが、実際のクアラルンプールは東京やソウル、バンコク級の圧倒的な大都会という印象ではなかったとロケットニュース24は伝えている。 街にはビルを建てる余白が多く残されており、発展途上の余地を感じさせる一方で、日本にはないレベルの超高層ハイテクビルが点在している。 最先端の建築で余白が埋められつつあるのが、現地で確認された特徴的な都市の姿である。 多民族国家ゆえにつかみづらいローカル料理 旅行の楽しみである現地グルメについて、同氏は「マレーシアほどその国の料理が掴めなかった国はない」と振り返っている。 東南アジア風の料理や中華風の料理は存在していたが、タイ料理のような一目で分かるコテコテの郷土料理とは出会えなかった。 マレー系、中華系、インド系といった多様な民族で国家が形成されている背景が、こうした食文化の複雑さに影響を与えているとみられる。 円安が押し上げた飲食費と手頃な交通費 記録的な円安も手伝い、マレーシアの物価は想定よりも高かったことが報告されている。 特に飲食費は前年に訪れたバンコクよりも高く、屋台の生絞りザクロジュースが約600円で販売されるなど贅沢な食事は容易ではない。これに対し、地下鉄やモノレールなどの街の中心部を走る交通費は約80円と安く抑えられている。 宿泊費も比較的リーズナブルであったため、飲食費の高さがより際立つ結果となった。 日常生活に溶け込む独特の宗教的雰囲気 マレー系、中華系、インド系で構成される多民族国家のマレーシアでは、至るところで宗教の存在が感じられる。 マレー系の多くの女性がイスラム教の信仰に基づいてヒジャブを着用しているほか、深夜のブキッ・ビンタンでヒジャブ姿の女性が歌い踊る光景も目撃された。お酒や豚肉を扱わない飲食店が多い点や、各地にモスクが存在する点も含め、滞在中は常に独特の宗教的雰囲気に包まれていた。

ポケモンGOを機に初めてマレーシア・クアラルンプールを訪れた記者が4つの所感を報じた

ポケモンGOのイベントを機に降り立ったクアラルンプール

ロケットニュース24のP.K.サンジュン記者が初めて訪れたマレーシア・クアラルンプールについて、現地の都市規模や物価、多様な文化や料理文化に関する4つの所感を報じた。事前のポケモンのイベント参加をきっかけに首都ブキッ・ビンタンへ滞在し、実際の街並みや生活実態を伝えている。

ライターのP.K.サンジュン氏は、ポケモンGOのイベント参加を直接の動機として、初めてマレーシアを訪れたことを明かしている。滞在先は首都クアラルンプール随一の繁華街であるブキッ・ビンタンエリアで、夜間には多くの人が集まる賑わいを見せていた。

大した下調べや観光の時間は取れなかったものの、滞在を通じてマレーシアという国への印象を深めたという。

超高層ハイテクビルが点在する発展途上の都市構造

クアラルンプール国際空港の巨大さから同市を大都市と想定していたが、実際のクアラルンプールは東京やソウル、バンコク級の圧倒的な大都会という印象ではなかったとロケットニュース24は伝えている。

街にはビルを建てる余白が多く残されており、発展途上の余地を感じさせる一方で、日本にはないレベルの超高層ハイテクビルが点在している。

最先端の建築で余白が埋められつつあるのが、現地で確認された特徴的な都市の姿である。

多民族国家ゆえにつかみづらいローカル料理

旅行の楽しみである現地グルメについて、同氏は「マレーシアほどその国の料理が掴めなかった国はない」と振り返っている。

東南アジア風の料理や中華風の料理は存在していたが、タイ料理のような一目で分かるコテコテの郷土料理とは出会えなかった。

マレー系、中華系、インド系といった多様な民族で国家が形成されている背景が、こうした食文化の複雑さに影響を与えているとみられる。

円安が押し上げた飲食費と手頃な交通費

記録的な円安も手伝い、マレーシアの物価は想定よりも高かったことが報告されている。

特に飲食費は前年に訪れたバンコクよりも高く、屋台の生絞りザクロジュースが約600円で販売されるなど贅沢な食事は容易ではない。これに対し、地下鉄やモノレールなどの街の中心部を走る交通費は約80円と安く抑えられている。

宿泊費も比較的リーズナブルであったため、飲食費の高さがより際立つ結果となった。

日常生活に溶け込む独特の宗教的雰囲気

マレー系、中華系、インド系で構成される多民族国家のマレーシアでは、至るところで宗教の存在が感じられる。

マレー系の多くの女性がイスラム教の信仰に基づいてヒジャブを着用しているほか、深夜のブキッ・ビンタンでヒジャブ姿の女性が歌い踊る光景も目撃された。お酒や豚肉を扱わない飲食店が多い点や、各地にモスクが存在する点も含め、滞在中は常に独特の宗教的雰囲気に包まれていた。

執筆者について: nipponese

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