アミット・パンガルのファイル写真 | 写真提供: PTI
イタリアのブスト・アルシーツィオで行われたオリンピック予選でインドのボクサーが残念な成績を収め、出場枠を1つも獲得できなかったことを受けて、インドボクシング連盟(BFI)は、2019年の第2回世界オリンピック予選のメンバーから6人のボクサーを変更した。最終予選イベントのバンコクは5月25日から6月2日まで。
コーチのドミトリー・ドミトラック氏、CAクッタッパ氏、ダルメンドラ・ヤダフ氏らによるBFIの評価の結果、復帰を果たした最大の人物は、昨年2月にソフィアで行われたストランジャ記念大会で金メダルを獲得した元世界選手権銀メダリストのアミット・パンガル氏だった。 彼は世界選手権51kg級銅メダリストのディーパック・ボリアの代わりとなる。
元世界ジュニアチャンピオンで、同じくストランジャ金メダリストのサチン・シワッチ・ジュニアが、同じく世界選手権57kg級銅メダリストのモハマド・フサムディンに代わって出場した。
最大の驚きは、63.5kgで3位となったベテランボクサーのシヴァ・タパが欠場したことだった。 アビナシュ・ジャムワルがこのカテゴリーのトップボクサーに浮上し、結核の発作からなんとか回復したヴァンシャジがそれに続いた。
元ナショナルチャンピオンである若いボクサー、アビマニュ・ロウラが80kg級で1位の枠を獲得した。
世界選手権銅メダリストのニシャント・デヴ(71kg)は準々決勝で敗れ、惜しくもイタリア五輪出場枠を逃したが、サンジート(92kg)とナレンダー・ベルワル(92kg超)がトップの座を維持した。
女子では、イタリア66kg級代表のアンクシタ・ボロが60kg級に落とし、ジャイスミン・ランボリアを抑えて1位の座を獲得した。
66kg級ではアルンダティ・チョーダリーが最高だった。
国際大会でボクサーの試合に勝つ能力が重視されていたことがわかった。 ボクサーたちは5月10日にバンコクへ向かい、試合前にトレーニングを行う予定だ。
これまでのところ、ニカット・ザリーン(50kg)、プリーティ・パワール(54kg)、パルヴィーン・フーダ(57kg)、ロヴリナ・ボルゴハイン(75kg)という4人の女子ボクサーがパリオリンピックの出場枠を獲得している。
チーム:男子:アミット・パンガル(51kg)、サチン・シワッチJr. (57kg)、アビナシュ・ジャムワル(63.5kg)、ニシャント・デヴ(71kg)、アビマニュ・ロウラ(80kg)、サンジート(92kg)、ナレンドラ・ベルワル(+92kg)。
女子:アンクシタ・ボロ(60kg)、アルンダティ・チョードリー(66kg)。