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2024-07-02 00:21:20
リマ、7月1日(EFE) – ペルー当局が2023年から実施している犬の狂犬病予防キャンペーン「VanCan」で、300万匹以上の犬がワクチン接種を受けたと保健省(Minsa)が月曜日に報告した。
同省は、キャンペーンにより国内のさまざまな地域で計3,146,604匹の犬にワクチン接種が可能になったと述べ、その目的は、国土全体で犬の狂犬病をなくし、犬に噛まれて人が狂犬病に感染する事例をなくし、国民のケアを保証することだと述べた。
「現在、国内の90%の地域で犬の狂犬病は発生していない」とミンサは述べ、こうした事例に対する衛生対策には、人間の治療、犬の狂犬病予防接種、咬傷動物の駆除と観察、狂犬病の監視などが含まれると指摘した。
来年9月に始まる次のキャンペーンでは、ペルー国民の狂犬病の危険を回避するために、3,476,604匹の犬にワクチン接種を行うことを目標にしていると彼は付け加えた。
ミンサは、「VanCan」キャンペーンは「犬の狂犬病との戦いにおける画期的な出来事であり、地域社会がペットの健康のために団結すれば何が達成できるかを示す例」となり、全国の保健当局と連携して展開されていると述べた。
この意味で、このワクチン接種のカバー率が最も高い地域は、リマ州で97.26%、ワンカベリカ州で94.58%、カハマルカ州で92.41%、アンカシュ州で92%、アヤクチョ州で90.23%、ワヌコ州で90.04%、リマ首都圏で80.06%となっている。
昨年10月、狂犬病と診断された54歳の女性が、2023年7月に同地域で野良犬に噛まれ、国内第2の都市アレキパ市の病院で入院から5日後に死亡した。
この点に関して、地域保健管理局(ジェレサ)の人獣共通感染症責任者カルロス・ゴンザレス氏は、昨年アレキパで犬の狂犬病の症例が26件検出されたが、2022年には49件、2021年には72件に達したと指摘した。
国立疫学・予防・疾病管理センター(CDC)は、国内の都市部における狂犬病の最後の症例は、ボリビアとの国境に接するプーノ南部で感染した2015年の症例だったと報告した。EFE
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#ペルー犬の狂犬病撲滅キャンペーンで300万匹以上の犬にワクチン接種