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2024-03-10 16:37:00
英国有数の商業用不動産資産を保有するロンドン上場不動産大手ブリティッシュ・ランドは今週、シティ銀行のベテランを次期会長に指名する。
スカイニュースは、ロンドン市のブロードゲートとシェフィールドのメドウホール・ショッピングセンターを所有する同社が、ティム・スコア氏の後任にウィリアム・ラッカー氏を起用したと報じた。
早ければ月曜日の朝にもロンドン証券取引所に発表される予定だ。
投資銀行ラザードのロンドン事業を長年指揮してきたラッカー氏は、住宅建設会社クレスト・ニコルソンや商業用不動産開発会社クインテインの元会長でもある。
同氏は、2019年からその役職を務めていたが、2014年から取締役を務めていたためコーポレートガバナンス規則に基づき任期満了となったティム・スコア氏の後任となる。
スコア氏の取締役としての在任期間は昨年さらに12か月延長された。
時価総額34億ポンドのブリティッシュ・ランドは、商業用不動産セクターに対する投資家の懸念から、株価が過去12カ月で15%下落した。
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同社は昨年FTSE-100指数から外れ、21年間の会員としての活動に終止符を打った。
スコア氏の後任探しは、ブリティッシュ・ランド社の上級独立取締役プレベン・プレベンセン氏が主導した。
ブリティッシュ・ランド社はコメントを控えた。
#ブリティッシュランド次期会長にベテラン銀行家のラッカー氏を指名 #ビジネスニュース