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2024-06-25 20:06:56
フィンランドのミンク農場の労働者は、鳥インフルエンザが人間に感染するのを防ぐため、世界で初めてH5N1ワクチンを接種することになる。写真:マッツ・クラウス・ラスムッセン/EPA-EFE
6月25日(UPI) — フィンランドの保健当局は火曜日、来週から世界で初めて鳥インフルエンザの予防接種を実施する国となると発表した。
ワクチン接種の目的は 鳥インフルエンザの発生を防ぐ まずミンク農場から始まり、動物と接触する労働者に投与される予定だ。
「このワクチンは、仕事やその他の事情で鳥インフルエンザに感染するリスクが高い18歳以上の人々に提供される」とフィンランド保健福祉研究所の職員は用意した声明で述べた。
フィンランドは1万人分に十分なワクチンを購入し、1人当たり2回の接種を受ける予定だ。
ワクチンは最大で 4000万回分 欧州連合がオーストラリアのワクチンメーカーCSL Seqirusから購入した。
約665,000回分 配達された 残りは4年かけて欧州連合に納入される可能性がある。
H5N1型鳥インフルエンザは近年、何億羽もの鳥の死因とされ、米国全土の牛の群れに広がり、場合によっては人間にも感染している。
フィンランドでは国民や訪問者に鳥インフルエンザウイルスの陽性反応は出ていないが、毛皮養殖事業では人への感染リスクが高いと考えられている。
フィンランド保健福祉研究所の主任医師ハンナ・ノヒネク氏はメディアに対し、毛皮を持つ動物が野生動物と頻繁に接触するため、毛皮農場は鳥インフルエンザに対して特に脆弱であると語った。
フィンランドの毛皮農場は昨年、鳥インフルエンザの蔓延と人間への感染を防ぐため、約48万5000頭の動物を殺処分した。
#フィンランド世界初の鳥インフルエンザワクチン接種国に