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2024-08-05 15:38:40
ヨーロッパの株式市場は、ウォール街での売り圧力を受け、またも急落した。ピアッツァ・アファリでは、FTSE MIB が日中安値を上回って終了したが、2.3% 下落して 31,293 ポイントとなり、Nexi (-6.05%)、Erg (-4.8%)、Saipem (-4.4%)、Hera (-4%) がそれに続いた。どの銘柄も額面を上回って終了しなかった。
製造業活動と米国労働市場に関する最新のマクロデータ、およびいくつかの四半期決算が期待外れだったことから、米国経済の見方は一変した。懸念されているのは、FRBが利下げを遅らせすぎたため、景気後退リスクが高まったということだ。9月の会合前に米中央銀行が異例の介入を行うか、その時点で50ベーシスポイントの利下げを行うのではないかと推測する者もいる。
本日発表された7月のISMサービス指数は予想を上回る51.4ポイントとなったが、感情を押し上げるには不十分であり、今後数日間で大きなマクロ経済の兆候がない限り、感情を押し上げることはなさそうだ。
「ハードランディング」への懸念と地政学的不確実性により、引き続きリスク資産の売却と債券の購入が促進され、10年国債は3.77%、2年国債は3.89%となっている。BTPとドイツ国債のスプレッドは149ベーシスポイントに拡大し、イタリア10年国債は3.66%、ドイツ国債は2.17%となっている。
商品価格も変動が激しく、ブレント原油は現在1バレル76.7ドル、金は1オンス2,410ドルで取引されている。
外国為替市場では、ユーロ/ドルの為替レートが1.097に上昇した一方、ドル/円は143円を下回った。これは、米ドルが米国のデータによって抑制され、日本円が日銀会合後に引き続き上昇したことによる。仮想通貨は急落し、ビットコインは2月以来初めて一時的に5万ドルの閾値を下回り、5万4000ドルとなった。
#ピアッツァアファリは下落幅を縮小し2.3で終了