シンガーソングライターのビリー・アイリッシュが、8月29日にカリフォルニア州モンテシートのサン・イシドロ・ランチで行われた兄フィニアスとクラウディア・スレウスキーの結婚式で、司式を務めたことが明らかになった。約8年間の交際を経て結ばれた二人の挙式は屋外で行われ、アイリッシュは祭壇で新郎新婦の間に立ち、誓いの言葉を交わす二人を見守った。
ビリー・アイリッシュが兄フィニアスの結婚式で司式を担当
この特別な役割を果たすため、アイリッシュはオフショルダーのグリーンのドレスを着用して式に臨んだ。
愛犬が「フラワー・ドッグ」として参加
式には、フィニアスとスレウスキーが飼っている二匹の保護犬、ピーチズとムースも参加した。二匹は「フラワー・ドッグ」という役割を担い、スレウスキーのウェディングドレスと同じシルクファイユ素材で作られた特注のボウ(リボン)を身につけてバージンロードを歩いた。スレウスキーは式の準備段階で、ムースがピーチズの先頭を歩くという演出について語っていた。
豪華なゲストと結婚式の舞台裏
サン・イシドロ・ランチでの祝宴には、フィニアスとアイリッシュの両親であるマギー・ベアードとパトリック・オコンネルも出席した。また、ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ビーバー夫妻をはじめ、クリステン・ベル、ダックス・シェパード、エマ・チェンバレン、レイチェル・セノット、レベッカ・ブラック、ジェイソン・サダイキス、ニーナ・ドブレフ、スタッシー・カラニコラウといった著名人が多数駆けつけた。

スレウスキーのこだわりのドレス
新婦スレウスキーは、結婚式の週末を通じてオスカー・デ・ラ・レンタによる4着のカスタムルックを披露した。挙式用のドレスには、非対称にドレープされたスカーフネックピースや、バンヘアの下から流れるようにデザインされたチュールベールが採用された。また、このドレスにはポケットも備えられていた。

披露宴やファーストダンスでは、アップサイクルされた羽と小さなクリスタルがあしらわれた彫刻的なペプラム付きの構造的なキャディドレスを着用。自身のヴィーガンおよびクルエルティフリーな美容ブランド「Cyklar」を手がけるスレウスキーにとって、リサイクルされた羽を使用することは重要な意味を持っていた。
さらにアフターパーティーでは、1990年代から2000年代初頭のオスカー・デ・ラ・レンタのランウェイから着想を得た、ピンクのボートネックトップスとハンドドレープのグレーのシルクファイユ製バブルスカートを合わせたスタイルで登場した。
二人の出会いとこれまでの歩み
フィニアスとスレウスキーは、2018年にマッチングアプリ「Raya」を通じて出会った。音楽業界の共通の友人を通じて、スレウスキーは出会う前からフィニアスの存在を知っていたという。二人は長年にわたり業界イベントや授賞式に揃って出席しており、スレウスキーはフィニアスの楽曲制作にインスピレーションを与えてきた。フィニアスは、自身のソロアルバム『For Cryin’ Out Loud!』(2024年)や、ネットフリックスのドラマ『BEEF/ビーフ』シーズン2のスコア制作など、音楽や映像の分野で幅広い活動を続けている。
[https://www.yahoo.com/entertainment/celebrity/articles/billie-eilish-officiates-brother-finneas-203024004.html] [https://www.yahoo.com/entertainment/celebrity/articles/justin-bieber-shares-snaps-finneas-202430580.html]