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2024-07-23 09:24:00
公開日: 2024年7月23日 16:24
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ビエンチャンでは木曜日から土曜日までASEAN外相会議が開催される。(写真:パタラワディ・センマニー)
ビエンチャン:ミャンマーの軍事政権は、今週後半にラオスで開催される東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議に出席するため高官を派遣すると、外交筋が火曜日に共同通信に語った。
ASEAN加盟国であるミャンマー軍事政権の高官が、議長国ラオスで開催される地域グループの会合に出席するのは、1月の外相会合、3月の国防相会合に続き、3回連続となる。
2021年2月のクーデターでアウンサンスーチー氏の文民政権を打倒した軍事政権は、2021年10月に他の加盟国がミャンマーからの非政治的代表者のみの出席を認めると決定した後、ASEAN閣僚会議をボイコットしていた。
木曜日にビエンチャンで開催される会議に出席するミャンマー外務省の高官が、米国のアントニー・ブリンケン国務長官も出席する土曜日のASEAN地域フォーラムを含む、ASEANのパートナー諸国の外相との会談にも参加するかどうかは不明である。
ASEAN加盟国は2021年4月にミャンマーと他のASEAN加盟国の間で合意された5項目の合意の実施を追跡するため、ミャンマーにおける軍と反政府勢力間の長期にわたる紛争が木曜日の会議の主要議題となるだろう。
軍事政権の政敵に対する暴力を終わらせることを目指す合意については、ほとんど進展が見られない。
関係筋によると、ASEANは会談中、ミャンマーへの人道支援の提供にパートナー諸国のさらなる関与を求める予定だという。
国連によれば、ミャンマーでは300万人が避難しており、紛争により1,860万人が人道支援を必要としている。
関係筋によると、ASEAN外相らはミャンマー問題のほか、ASEAN加盟国の国民数人が人質となっているガザ地区でのイスラエルとハマスとの戦争についても協議する予定だという。
南シナ海についても議題に上がる予定で、同海域では一部のASEAN諸国と中国の領有権主張が重なっている。中国と地域ブロックは、この地域での対立を防ぐための行動規範の草案作成に協力している。
#バンコクポスト #ミャンマーラオスでのASEAN会議に高官を派遣