ウェリントン、12月11日(新華社通信)-ニュージーランドはがんの予防、発見、治療の改善で前進しているとシメオン・ブラウン保健大臣は木曜日に述べた。
がん対策庁が木曜日に発表した2025年ニュージーランドがん現状報告書は、がんの予防、早期発見、治療における「真の進歩」を示した。
ブラウン氏は報告書を引用し、「喫煙率はあらゆる民族にわたって低下し続けており、検査プログラムはより効果的かつ利用しやすくなり、長期生存率は過去20年間で改善した」と述べた。
同大臣によると、主な取り組みには、ニュージーランドの医薬品資金提供機関であるファーマックを通じて33のがん治療薬に資金を提供するための6億400万ニュージーランドドル(約3億5017万米ドル)の投資が含まれるという。
同氏は、政府はオーストラリアに匹敵するための第一歩として腸管検査の年齢を58歳に引き下げ、乳房検査を70歳から74歳の女性に拡大し、同国初の子宮頸がん撲滅戦略を立ち上げていると述べ、政府は重要ながんインフラにも投資していると付け加えた。
報告書によると、がんと診断される人の数は2025年の3万人以上から2044年までに4万5000人以上に急増するという。
来年予定されている最新のニュージーランドがん行動計画2019-2029は、システムが診断数の増加に備えるのに役立つだろうとブラウン氏は述べた。 ■
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#ニュージーランドがん予防と治療の進歩を報告新華社
2025-12-11 07:45:00