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2024-01-18 23:24:50
アクシオムがオンライン配信したライブビデオには、2段式の高さ25階建ての打ち上げロケットが、燃えるような黄色がかった排気ガスの上で、フロリダの大西洋岸の曇り空に向かって進んでいく様子が映っていた。
乗務員室内のカメラは、与圧された客室に縛り付けられ、ヘルメットをかぶった白と黒の飛行服を着て静かに着席し、ロケットが宇宙に向かって飛行する4人の男性の映像を映した。
打ち上げ解説者らによると、打ち上げから9分後、ロケットの上部ステージが乗組員カプセルを予備軌道に届けた。
一方、ロケットの再利用可能な下段は、宇宙船の残りの部分から切り離されて、自ら飛行して地球に戻り、発射場近くの着陸帯に安全に着陸した。
初の完全民間宇宙飛行士チームがISSに迎えられる
初の完全民間宇宙飛行士チームがISSに迎えられる
このミッションは、ヒューストンに本拠を置くアクシオム社が外国政府や民間企業の支援を受けた宇宙飛行士を地球周回軌道に乗せる事業を基盤としており、過去2年間でそのような飛行を企画した3回目となる。
同社は顧客に宇宙飛行士の座席当たり少なくとも5,500万米ドルを請求している。
アクシオム3号ミッションの計画では、乗組員はISSの微重力環境で約14日間、30以上の科学実験を行うことが求められており、その多くは宇宙飛行が人間の健康や病気に及ぼす影響に焦点を当てていた。
さらに象徴的なのは、このミッションは、世界的な威信、軍事力、衛星通信を強化する方法として、地球周回軌道に乗り出す国々の数が増えていることを反映しているということだ。
アクシオムは、この飛行を宇宙ステーションへの「全ヨーロッパ初の商業宇宙飛行士ミッション」であると宣伝した。
NASAは、ケープカナベラルの発射場に設備を提供することに加えて、宇宙飛行士が宇宙ステーションに到着した後は彼らの世話をする責任を負う。
NASAの元ISSプログラムマネージャーが率いる創業8年のベンチャー企業であるアクシオムは、最終的にはNASAが2030年頃に引退すると予想しているISSに代わることを目的とした独自の商用宇宙ステーションを建設している数少ない企業の1つである。
#トルコ初の宇宙飛行士を乗せた乗組員が宇宙ステーションへの民間飛行で出発