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2024-09-11 16:01:06
WPR編集長ジュダ・グランスタイン 昨日予測した、昨夜の 米国大統領選挙討論会 カマラ・ハリス副大統領とドナルド・トランプ前大統領の会談では、大局的な動向について候補者の考えを探るという意味で、米国の外交政策全般についてほとんど議論されなかった。今年は特に残念なことだ。過去4年間の世界情勢の劇的な変化により、米国の世界的役割の問題がこれまで以上に重要になり、議論の的となっているからだ。
特定の重要な問題も、軽視された。最も注目すべきは、ワシントンでは正しいか間違っているかは別として、米国にとって最大の外交政策課題であるというコンセンサスがあるにもかかわらず、どちらの候補者も米国と中国との戦略的競争について質問されなかったことだ。その代わり、候補者によるその競争に関する唯一の議論は、中国との貿易に大幅な関税を課すというトランプ氏の提案についてだった。気候変動は一度だけ話題に上っただけで、会話はすぐに製造業に移った。どちらの一連の出来事も、米国の外交政策の議論がますます世界的課題を非常に狭い国内のレンズを通して捉えていることを強調した。
それでも、米国が最も関与している2つの大きな紛争、イスラエル・ハマス戦争とウクライナ戦争については議論があった。前者については、ハリス氏は方針から外れないよう努力した。 彼女はスピーチで トランプ大統領は民主党全国大会で、イスラエルに対する米国の支援を継続すると同時に、イスラエルの軍事作戦がガザ地区のパレスチナ人に及ぼす人道的影響を認めると誓った。一方、トランプ大統領は「迅速に解決する」と述べたが、その方法については詳細を明かさなかった。
#トランプ対ハリス論争外交政策についてはほとんど触れられなかったが手がかりはたくさんある