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2025-01-09 02:50:00
次期米国大統領ドナルド・トランプ氏は、ワシントンで横たわる故ジミー・カーター氏に追悼の意を表した。
トランプ氏はメラニア夫人とともに国会議事堂内の高層ロタンダにある国旗がかかったカーター元大統領の棺の前に数分間立ち、背を向けて立ち去った際に深呼吸し、メラニアさんの手を取り合った。
4年前、同じ場所にトランプ氏の支持者らが押し寄せ、ジョー・バイデン大統領に対する選挙での敗北認定を阻止しようとしたが失敗に終わった。
しかし、同氏は昨年11月の投票で目覚ましい復活を遂げ、1月20日に第47代米国大統領に就任するが、式典ではカーター氏に敬意を表して半旗が掲げられる予定だ。
これは米大統領の慣習的な30日間の服喪期間の一環だが、トランプ氏はバイデン氏からの引き継ぎに際し国旗が降ろされることを「喜ぶアメリカ人はいない」と批判している。
12月29日に100歳で死去したカーター氏は1977年から1981年まで一期務め、大統領後の人道的努力が広く称賛され、その功績で2002年にノーベル平和賞を受賞した。
ジミー・カーターの国葬は今日遅くにワシントンの国立大聖堂で執り行われる予定
在任中は政治的本能を非難されながらも、ポスト大統領職がどのようなものかを再定義した人物に敬意を表するため、彼の遺体は国会議事堂に公開され、一般の人々が追悼の意を表している。
国葬は本日遅く、ドワイト・アイゼンハワー、ロナルド・レーガン、ジェラルド・フォード、ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領の葬儀も執り行われたワシントンの聖公会教会である国立大聖堂で執り行われる予定である。
バイデン氏は同僚の民主党員に追悼の辞を述べる予定で、次期米大統領と他の存命元大統領ビル・クリントン氏、ジョージ・W・ブッシュ氏、バラク・オバマ氏も出席する予定だ。
#トランプ大統領故ジミーカーター米大統領に敬意を表