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2024-08-06 14:42:45
中国国家市場監督管理総局が火曜日に発表した声明によると、2020年10月17日から2024年7月17日の間に製造された合計168万台の車両がリコールの対象となり、これは米国自動車メーカーによる中国本土での同種のものとしては最大規模となる。
規制当局は、ボンネットが閉まっていないと運転者の視界が遮られ、事故の危険が生じる可能性があると付け加えた。
テスラ社は、この問題を解決するために無線によるソフトウェアアップデートを展開すると述べた。
リコール対象車両には、中国製のモデル3とモデルYのほか、米国から輸入されたモデルSとモデルXも含まれている。
「リコールされる車の数がテスラの売上や事業に影響を及ぼす可能性は低い」と上海の独立系アナリスト、ガオ・シェン氏は述べた。「リスクを減らすためにリコールを頻繁に行っているテスラの品質管理に対する姿勢は中国で尊重されるべきだ」
テスラは1月、衝突のリスクを軽減する自動運転支援システムの問題を修正するため、世界最大の自動車・電気自動車市場である中国で160万台の車両をリコールした。
テスラの中国本土での納車台数は昨年37%増加して60万3664台となり、同社にとって米国に次ぐ第2位の市場となった。米国では2023年の販売台数は25%増加して65万4888台となる。
テスラは、世界最大の工場である上海のギガファクトリー3が2020年1月に車両の出荷を開始して以来、中国の高級EVセグメントで圧倒的なリーダーとなっている。現在、同工場ではモデル3とモデルYのみを製造している。
テスラは2021年以来、自社の自動車の品質と安全性をめぐって中国本土の規制当局や顧客と何度か衝突してきた。
同社は創業者のイーロン・マスク氏が4月に北京を訪問したことを受けて中国本土当局との連携を強化した。
同社は中国のデータセキュリティ規制当局から承認を得た初の外国自動車メーカーとなり、中国汽車工業協会はデータ使用が国家安全基準を満たすモデルのリストにモデル3とモデルYを追加した。
#テスラロック問題を解決するため中国で168万台の車両にソフトウェアアップデートを導入へ