1718731746
2024-06-18 16:31:46
ステランティスの広報担当者フランク・マティヨク氏によると、同社の調査により、一部の車両のラジオソフトウェアが誤ってリアビューカメラを無効にする可能性があることが判明した。同社はこの不具合に関連する負傷や事故は把握していないが、顧客にリコールの指示に従うよう呼びかけた。リコールは米国で103万3000台、カナダで12万6000台の車両に及ぶ。
同社はソフトウェアアップデートでこの問題を修正する予定だ。これまでに735,000台以上の影響を受ける車両がアップデートを受けているとマトヨクは述べている。 同社は、さらに29万8000台の車両の所有者は、メディア画面でアップデートのリクエストを受け入れるよう勧められている。また、米道路交通安全局が公開した文書によると、同社は8月2日から郵送でリコール通知を送付する予定だという。
ステランティスのラジオソフトウェアの不具合は、車両の安定性制御が機能しなくなり衝突の危険性が高まる可能性がある別のソフトウェアの不具合により、同社が先週20万台以上のSUVとピックアップトラックをリコールせざるを得なかったことを受けて発生した。
他の自動車メーカーもリアビューカメラやバックアップカメラに関するリコールを発表している。 過去数ヶ月にわたって、ホンダは5月に、寒冷時にバックカメラが機能しなくなる可能性があるとの懸念から、ピックアップトラック約20万台をリコールした。テスラも1月に、バック時にバックアップカメラが故障したため、約20万台の車両をリコールした。フォードモーターとレンジローバーも、過去1年間に、バックアップカメラに不具合のある車両をリコールしている。
#ステランティスリアビューカメラ問題で120万台の車両をリコール