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ジェレマイア・”ショーン”・ダフィー容疑者が妻を銃撃し自殺か、未成年わいせつ疑惑も

7月 27, 2026 / nipponese

2026年7月23日、オクラホマ州コリンズビルで、ソーシャルメディアインフルエンサーのサラ・ギルソンさんが夫のジェレマイア・“ショーン”・ダフィー容疑者によって銃撃され死亡した。警察は殺人・自殺事件として捜査を進めており、事件の数週間前には同容疑者による未成年へのわいせつ容疑が浮上していた。

ジェレマイア・“ショーン”・ダフィー容疑者とサラ・ギルソンさん

ソーシャルメディア上で子育てや日常生活の発信で広く知られていたサラ・ギルソンさん(43)が、オクラホマ州タルサ郊外の自宅で遺体となって発見された事件は、家庭内暴力と告発の危険性をめぐる深刻な現実を浮き彫りにしている。警察の発表や裁判所記録によると、現場では夫であるジェレマイア・“ショーン”・ダフィー容疑者(48)も死亡しており、当局は同容疑者がギルソンさんを銃撃した後に自殺したとみている。事件の背景には、ダフィー容疑者が関与したとされる未成年者への性的虐待疑惑と、それに伴う法的措置があった。

オワソ警察の捜査と未成年へのわいせつ容疑

6月9日の夜、オクラホマ州の小学校で開催されたイベント中、女子バスケットボールチームのコーチを務めていたジェレマイア・“ショーン”・ダフィー容疑者が、コーチを担当していた少女の体を不適切に触ったとされる。別のチームコーチがその現場を目撃して直ちに介入し、少女の親に知らせたと警察は発表している。その約1時間後、少女と親がオワソ警察に通報した。警察文書によると、捜査員らは複数の法執行管轄区域や複数の州にわたり、同容疑者による同様の行為が同じ未成年被害者に対して行われていたことを知った。警察は容疑を未成年者に対するわいせつ行為(lewd molestation of a minor)として記録した。

Photo: Freepressjournal
TikTok Influencer Sara Duffey Fatally Shot in Oklahoma Murder-Suicide, Police Say

オワソ警察の捜査と未成年へのわいせつ容疑の浮上

ダフィー容疑者は警察の到着前に現場から逃走し、その後オワソ警察によって目撃されることはなかった。同容疑者がオセージ族のメンバーであり、事件現場が先住民族の土地(インディアン・カントリー)内であったため、オワソ警察は連邦重大犯罪法に基づき、未成年者に対するわいせつ容疑の適用を連邦検察局に送致し、同警察の管轄は終了した。

TikTokでの告発動画と緊急保護命令

TikTokでの告発動画と緊急保護命令の発令

Photo: The Guardian

警察は最初の通報直後、ギルソンさんに連絡を取り、緊急保護命令を申請するための情報を提供した。ガーディアン紙などの報道によると、タルサ州裁判所の記録では、6月10日にギルソンさんと、被害児童の母親がそれぞれダフィー容疑者に対する保護命令を申請し、認められた。

保護命令により、ダフィー容疑者はギルソンさんや自宅から100ヤード(約91メートル)以内の接近を禁じられた。しかし、ギルソンさんは夫が銃を所持しており、自殺をほのめかした上で逃走したと訴えていた。

7月11日、TikTokで3万人以上のフォロワーを持つギルソンさんは、夫によるペドフィリア(小児性愛)の告発を暗示する動画を投稿した。その約2週間後、ギルソンさんは命を奪われることとなった。

ステファニー・ラムジーの証言

コリンズビルでの銃撃事件と家族の証言

Photo: NBC News

ダフィー容疑者の元妻であるステファニー・ラムジー(Stephanie Ramsay)はTMZの取材に対し、ダフィー容疑者がギルソンさんを殺害したことについて驚きはないと語った。ラムジーは、自身がダフィー容疑者と交際していた20年以上の間に暴力の脅しに耐えていたと主張し、ダフィー容疑者は「深く巧妙に操る」人物であり、ギルソンさんが別れようと計画するたびに何らかの方法で説得して引き止めていたと述べた。さらに、ダフィー容疑者との間に設けた15歳から25歳までの5人の娘たちは、未成年者との関係に関する疑惑を知った後、父親とは話をしていなかったとも語っている。

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NBC Newsが伝えたところによると、募金活動の主催者らは、サラさんは素晴らしい母親であり、子供たちが彼女の世界の中心で、あらゆる行動は子供たちのためのものだったと述べた。また、彼女は子供たちを深く愛し、生活を支えるために懸命に働き、最高の人生を贈ることを夢見ていたという。

ギルソンさんの息子は一時的に保護観察下に置かれた後、事件に関与していない親族に引き渡された。事件の全容解明に向けた警察の捜査は引き続き続けられている。