オーストラリアのジェス・フォックス選手が、ポーランドのクラクフで開催されたICFカヌースラロームワールドカップ大会で2個目の金メダルを獲得した。
フォックス選手は、女子K1で優勝してから24時間後、2秒のペナルティを受けたにもかかわらず、C1決勝で優勝を果たした。
フォックスはこれでワールドカップで50個の金メダルを獲得した。
フォックス選手がワールドカップの同一大会でK1とC1の両方で金メダルを獲得するのは、今回で9回目となる。
フォックスはブラジルのアナ・サティラとチェコのマルチナ・サトコバを抑えてC1決勝で優勝した。
「ワールドカップでダブル優勝するのはいつも本当に特別なこと。そして、それが9回も達成できたことに驚きます」とフォックス選手は優勝後に語った。
「もっといい音にするためには、10番目を本当に頑張って作らないといけないと思う。
「今回が50個目の金メダルなので本当にうれしいです。今シーズンは素晴らしいスタートを切っており、2024年のパリ大会に向けてさらに準備を進めていきます。」
フォックス選手はパリで4度目のオリンピックに出場することになる。
彼女はオリンピックで4度のメダリストであり、その中でも東京オリンピックの女子C1回転で金メダルを獲得したことがハイライトとなっている。
パリのカヌースラロームプログラムは7月27日に開幕します。
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