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2024-07-16 10:52:10
地元当局によると、フランス人男性がイタリア北部でクマに襲われ、病院に搬送された。
イタリアの通信社AGIによると、犠牲者はランニング中に外出していた43歳の観光客だった。
男性の命に危険はないという報道があった。
トレント州の声明によると、「今朝、ガルダ湖のすぐ北にあるドロ市のナロンコロで外国人観光客がクマに襲われた」という。
「男性は医療スタッフの助けを受け、手足に負傷した状態でトレントのサンタ・キアラ病院にヘリコプターで搬送された。」
林業当局は現在、この襲撃について調査中だ。
この襲撃は、先週ルーマニアで観光客が襲撃により死亡したことを受けて、ルーマニア国会議員がヒグマの駆除数を倍増させる動きを見せたことを受けてのものだ。
ヒグマは1996年から2004年にかけてトレント地方に再導入されました。
州当局によると、当初の計画ではクマ50頭の導入のみが許可されていたが、その数は約100頭にまで増加したという。
2023年4月、ジョギング中の男性が森の小道でクマに襲われ死亡した。 この動物を再導入したのが賢明だったかどうかについての議論が巻き起こった。
この襲撃でジョギング中の男性を殺害したとされる雌のクマは、活動家らが無実だと主張していたが、事件後、子熊たちから引き離され、囲いの中に連れて行かれた。
動物愛護活動家らからの度重なる訴えを受けて、州当局は5月、JJ4と識別されるこのクマを今年後半にドイツのシュヴァルツヴァルト近くの保護施設に移送すると発表した。
#ガルダ湖近くでクマに襲われ男性が入院