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2026-02-11 08:47:00
(段落2のチャイ・シナリスのタイトルを修正)
カンポット、カンボジア、2月11日 [ロイター] – カンボジアはここ数週間、国境を越えた詐欺の取り締まりでほぼ200の詐欺センターを閉鎖しており、当局は世界中の人々をターゲットにした高度な作戦に取り組んでいることを示すために、まれに1つのセンターへのアクセスを提供していると政府高官が述べた。
カンボジアのオンライン詐欺対策委員会の上級大臣兼委員長であるチャイ・シナリス氏は、今週、ベトナム国境近くのカンポット州にある広大な複合施設を訪問する前に、プノンペンでロイター通信に語った。
チャイ氏は、犯罪ネットワークに対するこれまでで最も強力な国際的な動きとして、米国が起訴し、その後中国が中国生まれの詐欺首謀者容疑者を引き渡したことを受けて昨年末に始まったキャンペーンで、センターに関係する犯罪幹部173人が逮捕され、1万1000人の職員が国外追放されたと述べた。
それ以来、ここ数週間で何千人もの詐欺師が、その中には過酷な環境で監禁された人身売買被害者も含まれており、帰国を求めて敷地内から逃亡しており、アムネスティ・インターナショナルはこの状況を「人道危機」と呼んでいる。
カンポットの敷地内では、記者らにコンピューターステーションが並んだ広い作業室や、タイ人被害者を騙す方法を指示する文書が散乱した机のほか、電話用のスタジオブースや偽のインド警察署も見せられた。
プノンペンのインド大使館はコメント要請に応じていない。
逮捕されているリー・クオン氏の代理人の連絡先はすぐには得られなかった。
カンポット州警察署長マオ・チャンモスリス氏は、政府主催のツアー中に「州全体で警察官は約1,000人しかいないが、憲兵は約300人だ」と述べた。 「両軍を合わせてもまだ彼らを止めることはできない。なぜなら彼らがこの場所を出た時には約6,000人から7,000人がいたからだ」と彼は語った。
この訪問は、タイ当局がメディアと外国代表団を率いて、12月の国境紛争中にタイ軍が爆撃し占領したカンボジア領内にある別の敷地を視察させてから1週間後に行われた。ロイターは、複数の国の偽の警察署や大量の文書を含む同様の資料を発見した。
(ロイタースタッフによる報告。リンカーン・フィーストによる編集。)
#カンボジアは詐欺取り締まりで約200の詐欺センターを閉鎖したと発表