ワシントン、12月24日(SANA) カリフォルニア州を襲っている強力な嵐の影響で、米国当局は数百人を自宅から避難させたが、予報では州全体で洪水が発生する可能性があると警告されている。
国立気象局の気象学者アリエル・コーエン氏はAFPに対し、「来週金曜日中に、多くの地域で、特に高地や谷を通る道路沿いで大規模な洪水、地滑り、土石流が発生する可能性がある」と語った。
コーエン氏は、南カリフォルニアの一部の地域では最大12インチの雨が降る可能性があると述べた。
ロサンゼルス当局によると、郡の大部分と州内のその他の地域に洪水警報が発令されたほか、200軒以上の住宅に避難命令が発令された。
同様に、州の東境にあるシエラネバダ山脈でも降雪が記録されており、嵐の勢いが弱まる前に積雪量は152センチ近くに達すると予想されている。
この現象には最大時速88キロメートルの風が吹くとも予想されている。
気象予報士らは、ますます飽和した土壌と強風が組み合わさり、広範囲にわたる樹木や送電線の倒壊を引き起こす可能性があると警告した。
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#カリフォルニアで激しい嵐のため数百人が避難