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2024-09-06 12:59:17
カナダの失業率は、学生にとって厳しい夏の就職シーズンが続く中、8月に6.6%に上昇した。
カナダ統計局の労働力調査 金曜日に発表された統計によると、先月の雇用者数は2万2000人増と控えめで、人口増加のペースに遅れをとっている。
失業率は7月の6.4%から上昇した。
先月、教育サービス、医療・社会扶助、金融・保険・不動産・賃貸・リースの分野で雇用が増加した。
一方、専門・科学技術サービス、公共事業、天然資源など、その他のサービス分野では下落した。
秋学期に学校に戻る学生たちは今年、特に厳しい夏の就職市場に直面し、失業率はパンデミックが続いた2020年の夏を除いて2012年夏以来の最高水準に上昇した。
5月から8月までの学生の失業率は平均16.7%で、昨年の12.9%から上昇した。
夏の就職市場は黒人、中国人、南アジア人の学生にとってさらに厳しく、彼らの失業率は相当に高かった。
黒人学生の失業率は29.5%と最も高く、2023年夏から10.1%も上昇した。
雇用者数は最新の利下げに追随
最新の失業率上昇は、カナダ銀行が3回連続の利下げを実施し、今後もさらなる利下げを行う可能性を示唆してから数日後に起きた。
ティフ・マックレム総裁は、雇用市場が大幅に減速していることを認めつつ、中央銀行は経済成長が再び加速することを望んでいると繰り返し述べている。
仕事を見つけるのがますます困難になるにつれ、失業者数は8月に150万人に増加し、前年同月比22.9%増加した。
金曜日の報告書によると、7月に失業していた人のうち、8月に就職した人は16.7%で、2023年8月よりも割合は低かった。
仕事を持つ人の賃金上昇
雇用の顕著な減速にもかかわらず、労働者は引き続き急速な賃金上昇を享受しており、その多くがパンデミック前の購買力を回復している。
全体として、8月の平均時給は前年比5%上昇し、35.16ドルに達した。
しかし、最近の移民の賃金の伸びは横ばいとなっている。
カナダ統計局によると、過去5年間にカナダに移住した人々の時給平均は前年比で1.3%減少した。
一方、より定着した移民の平均時給は6.3%増加した。
カナダ生まれの労働者の賃金はこの期間に6パーセント上昇した。
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