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2024-06-10 09:08:54
警察が月曜日にシドニーで起きた破壊行為を捜査する中、カップルが米国領事館の板張りの窓の前を歩いている。
リック・ライクロフト/AP
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リック・ライクロフト/AP
シドニー — オーストラリアのアンソニー・アルバネーゼ首相は、シドニーの米国領事館が月曜日に破壊されたことを受けて、イスラエルとパレスチナをめぐる論争の双方の活動家に対し「熱を下げる」よう求めた。
警察の発表によると、午前3時過ぎ、ノースシドニーの建物の強化ガラス窓に、黒いパーカーを着た人物が小型の大型ハンマーを使って9つの穴を開ける様子が監視カメラの映像に映っていた。
建物の正面には、パレスチナ人の抵抗の象徴として多くの人に見られる逆さの赤い三角形も描かれていた。
アルバネーゼ氏は人々に「敬意ある政治的討論と対話」を行うよう促した。
「中東で起こっていることで人々はトラウマを抱えている。特にイスラエルかパレスチナ占領地に親戚がいる人々はそうだ」とアルバネーゼ氏は記者団に語った。
「そして私は、もう一度、熱を下げるよう繰り返し呼びかけます。米国領事館を塗装するなどの措置は、もちろん財産を損壊するという犯罪を犯した人々の大義を前進させることには何の役にも立ちません」とアルバネーゼ氏は付け加えた。
領事館はニューサウスウェールズ州の祝日のため月曜日は休館していたが、火曜日に再開すると領事館の声明で述べた。
ニューサウスウェールズ州のクリス・ミンズ首相は、オーストラリア人の圧倒的多数がこのような破壊行為を承認していないと述べた。
「この国では、暴力や悪意ある行動に訴えることなく、私たちの主張を表明できる」とミンズ氏は語った。
領事館は4月に「ガザを解放せよ」などの落書きをされた。メルボルンの米国領事館は5月31日に親パレスチナ活動家らによって破壊された。
#オーストラリア首相ガザ戦争をめぐる米領事館の破壊行為を非難 #-
