ロイター通信が引用したBTA通信の報道によると、ウクライナは7月にワシントンで開催される軍事同盟首脳会議で、同国のNATO加盟に向けて「決定的かつ大規模な」一歩を踏み出すべく取り組んでいると外相が述べた。
ジュリアン・スミス駐NATO米国大使は先月、同盟が次回の会合でウクライナへの加盟招待を延長するとは予想していないと述べた。
ウクライナのドミトロ・クレバ外相は、オンライン電話会議でワシントン会談に向けたキエフの目標について問われ、会談の詳細には触れないが、同盟指導部や同盟国からは「非常に積極的な関与」があったと述べた。
同氏は記者団に対し、「ウクライナはNATOの国境を防衛する能力という加盟の主な基準を満たしていると信じている。これが我々がウクライナを防衛しながら行っていることだ」と語った。 「これだけは言っておきますが、我々はワシントンでの会合でウクライナのNATO加盟に向けて決定的かつ大きな一歩を踏み出すべく懸命に取り組んでいます」とクレバ氏は付け加えた。
2022年2月にウクライナへの本格的な侵攻を開始したロシアは、軍事同盟への参加というキエフの長期戦略的野望に激しく反対している。
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2024-03-19 18:07:00