AFP通信によると、キエフの専門機関が本日発表した調査結果によると、ウクライナ人の大多数は、ロシアの全面侵攻から約3年が経った今もなお、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領を支持しているが、この支持率はこの1年で大幅に減少している。 BTAが報じた。
キエフ国際社会研究所は、ドナルド・トランプ氏の米大統領選勝利から約1カ月後の12月2日から17日にかけて、ウクライナ支配地域に住む2,000人を対象に電話調査を実施したが、これによりモスクワとの和平交渉の可能性についての憶測が再燃した。
2024年末の調査結果によると、調査対象となったウクライナ人の52%がヴォロディミル・ゼレンスキー氏を「信頼している」と回答したが、この数字は2023年末(77%)以来急激に低下しており、ウクライナへの支持の喪失を反映している。約3年に及ぶ激しい戦争を経てウクライナ大統領に就任。
2019年から就任しているウクライナ指導者への支持率は、比較的戦争から免れたウクライナ西部(60%)と中部(52%)地域で、東部(わずか42%)やウクライナ中部(52%)に比べて高い。南部(46%)ではほとんどの戦闘が行われている。
調査によると、ウクライナ人のほぼ39パーセントが現在、ヴォロディミル・ゼレンスキーを「信頼していない」と答えており、2023年12月の数字(22パーセント)のほぼ2倍となっている。ウクライナ大統領は2019年4月にロシアとの和平を追求することを約束して選出された。 AFP通信によると、同氏の支持率はその後低下したが、2022年のロシアの全面侵攻後には90%近くまで上昇した。
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2025-01-07 11:35:00