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2024-02-24 23:30:00
ウィルソンの新しいエアレスバスケットボールは、なんと2500ドルで販売されている。
ウィルソン
- ウィルソンは2024年2月16日、限定版のエアレスバスケットボールを発表した。
- このボール「Airless Gen 1」には2500ドルの値が付けられているが、すでに完売している。
- この3Dプリントのボールは、X、TikTok、インスタグラムで話題になっている。
スポーツ用品メーカーのウィルソン(Wilson)が開発した未来的な空気のいらないバスケットボールは、ソーシャルメディア上で話題となり、2500ドル(約37万5000円)という価格にもかかわらず、完売状態が続いている。
この限定版「Airless Gen 1(エアレス・ジェン1)」は、3Dプリンターで作られたバスケットボールで、ポンプで空気を送り込む従来のバスケットボールとは異なり、穴が空いているので空気を通す。それでもドリブルすることは可能で、ウィルソンによると、公式球に要求される仕様にほぼ適合しているという。
2500ドルの「Airless Gen 1」は、公式サイトで約200ドル(約3万7480円)で販売されているウィルソンのNBA公式試合球の10倍以上の価格だ。にもかかわらず、このボールは3色とも完売している。

ネット上で大きな話題となっているウィルソンのバスケットボール「Airless Gen 1」。
ウィルソン
ニューエラ(New Era)とのコラボレーションで作られたこの空気のいらないボールは、インフルエンサーやスポーツ愛好家の間で話題となっている。最新のバスケットボールと比べてどうなのか、耐久性はあるのかなど、皆興味津々のようだ。
このバスケットボールに関する初期のレビューは、ソーシャルメディア上で数百万回も再生されている。「Airless Gen 1」と通常のバスケットボールの見た目以外の最も直接的な違いはその「音」だ。
批評家のマーキス・ブラウンリー(Marques Brownlee)がこのボールをNBAの普通のボールと一緒にドリブルしたところ、空気のないボールは音もなく同じ高さまでバウンドした。
しかし、コメントで見ると、視聴者は簡単には納得しないようだ。だれでも魔球を投げられるウィッフルボールに例える人もいれば、値段に尻込みする人もいた。中には「バスケットボールの電気自動車」とコメントした人もいた。
#ウィルソンのエアレスバスケットボール1個37万円でも売り切れ状態 #Business #Insider #Japan

