大田洞(テジョンドン)汚職事件の一審判決に対する検察側の上告が挫折し、世論が沸騰している。これに加えて、全国18の支局長(検事長)や最高検察庁の研究員、さらにはノ・マンソク検事総長代理の主要スタッフである最高検察庁の検事長(検事長)らも強く抗議した。
一方、李仁済(イ・インジェ)元京畿道知事は11日、自身のフェイスブックに「大長洞(テジャンドン)控訴棄却事件の全容が明らかになりつつある」「検察関係者のほぼ全員が巨大抵抗勢力の仲間入りをしており、本当に混乱している」との意見を残した。
続いて「ノ・マンソク次長検事は、法務部と龍山の関係を考慮して放棄を指示したと自白した」とし、「検察は政治団体なのか。権力のために検察権力の行使の中立性を放棄した者は直ちに辞任すべきだ」と述べた。
また、「鄭成鎬(チョン・ソンホ)法務部長官は、大検察庁が慎重に判断すべきだという意見を述べただけだ」としつつ、「大検察庁から控訴もやむを得ないとの報告を受けた長官がそのような発言をしたのなら、控訴断念の圧力以外に何があるのか」と尋ねた。
同時に、「法務大臣は個別の事件について捜査指揮権を行使できる」とした上で、「ただし、それが正当化されるのは捜査指揮が合理的かつ適法である場合に限られる」と明言した。したがって、「本件の上訴放棄自体が不当であり、違法である」と批判した。
また、「チョン・ソンホ氏は公的な捜査指揮権を行使せず、政治的圧力で検察を弾圧した」とし、「機会あるごとにイ・ジェミョンに対する起訴を取り消すべきだと主張する人物だ」とし、「この国の大臣ではなく、雲の上を歩く人物だ」と批判した。
これに対し、「チョン・ソンホ氏は直ちに辞任し、職権乱用などの法的責任を負うべきだ」と指摘した。さらに、「大臣は大統領のスタッフの一員であり、恣意的に決定を下す立場にはない」と付け加えた。さらに「彼には7000億ウォンを超える犯罪収益の回収を断念するという重要な決断を独力で下す権限も理由もない」と付け加えた。
李前知事は「そのような指示を出せるのは一人しかいない」「今後は国民が責任を問うことになるだろう」と李在明大統領をターゲットにしたようなニュアンスを残した。
チョン・ソンテ(詩人・コラムニスト)
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