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インテリアスタイリストに聞いた、ダイニングルームでよくある3つの過ち | Business Insider Japan

ダイニングルームの椅子の予算は節約してもいい。 モンキービジネスイメージ/ゲッティイメージズ Business Insiderは、インテリアスタイリストのキバ・ブレントに、ダイニングルームの装飾について聞いた。 彼女は、テーブルデコレーションやサイドボードでよく失敗すると語った。 また、ダイニングルーム用の椅子に贅沢をする必要はないという。 アメリカの多くの家庭では、ダイニングルームが家の中で最もきれいな部屋だろう。大切なイベントのために人が集まる場所であり、見栄えをよくしたいと思うのは当然だ。しかし、お金をかけすぎたり、装飾品で埋め尽くしたりと、インテリア作りに失敗しやすい部屋でもある。 インテリアスタイリストでコンテンツクリエイターのキバ・ブレント(Kiva Brent)は、ダイニングルームをデコレーションする際に陥りがちな失敗について、Business Insiderに語っている。 テーブルには「アンカー」が必要 ブレントは、人々がダイニングルームで特にやってしまいがちな間違いは「アンカーに失敗すること」だという。アンカーとは視線を集める重心となるもののことをいう。 ブレントによると、ダイニングテーブルのアンカーとして花瓶やキャンドルを置くのは良いアイデアだが、それが必ずしも意図した通りに見えるとは限らない。 「テーブルの上に置く装飾品は、同系色やガラスであることが多いためテーブルになじんでしまう。そのためデコレーションしたことにほとんど気づかれないというのはよくあることだ」 ブレントは、ランナーやトレイの上に装飾品を置くことを勧めている。それがダイニングルームで視線を集めるポイントになるからだ。彼女は移動に便利なトレーを愛用している。 テーブルの装飾は目立つように カルリーナ・テテリス/ゲッティイメージズ 「大きなパーティーをする場合、装飾品をすべてトレイに載せておけば、ひとつひとつ移動させなくてもいい。トレイごと床に置いたり他の場所に移動させたりすることができる」 装飾品だらけのサイドボード ダイニングにはサイドボードが置かれることが多い。 しかし、ブレントによると、サイドボードの本来の機能を忘れ、小物や装飾品を置きすぎている人が多いという。 「飾り過ぎているように感じられる。そして、実際に食事をするとなると、『料理や道具を置く場所がない』となってしまう。見栄えをよくしたいだけなのだから、そうなりがちだ。だがそんな状況ではパイに触れて火傷をしてしまうかもしれない」 サイドボードに物を置きすぎないこと。 ジョン・キーブル/ゲッティイメージズ ブレントは、サイドボードの機能性と装飾を両立させるために、装飾を天板の3分の2に収めることを勧めている。 「3分の1は物を置くスペースとして空けておくと、実用性も保つことができる」 また、装飾品をつい買いすぎてしまう人は、「満足の延期」をすることで、必要のない小物を買う欲求を抑えることができるとブレントは言う。 「私は何かを買いたいと思ったら、『7日後にこれが欲しいということを思い出せたら、また買いに来ればいい』と自分に言い聞かせている。満足の延期は、極めて重要な考え方だ」 ダイニングルームの椅子に贅沢をする必要はない テーブルと椅子は通常、ダイニングルームの中心的存在なので、美しいものにしたいと思うのは当然だろう。しかし、ブレントは、ダイニングルームをあまり使わないのであれば、椅子にお金をかける価値はないと言う。 椅子にお金をかける必要はない イマジニマ/ゲッティイメージズ 「ダイニングルームの椅子にお金をかける人は多いと思う。クライアントとの仕事では、それがいつも本当に高額のアイテムになっている。だが実際には、アイランドキッチンかテレビの前で食事をする人が多い。どちらも悪いことではない」 ダイニングルームの椅子を日常的に使うことはほとんどないと思われるため、ブレントはそれにあまりお金をかけないようにとアドバイスする。 「大家族で、常にダイニングルームを使っているわけでもないのなら、その椅子の費用は節約して、他の部屋に置く椅子に予算を回そう。手ごろな価格帯の椅子は、探せばいくらでもある」 #インテリアスタイリストに聞いたダイニングルームでよくある3つの過ち #Business #Insider…

インテリアスタイリストに聞いた、ダイニングルームでよくある3つの過ち | Business Insider Japan

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2024-02-12 06:00:00

ダイニングルームの椅子の予算は節約してもいい。

モンキービジネスイメージ/ゲッティイメージズ

  • Business Insiderは、インテリアスタイリストのキバ・ブレントに、ダイニングルームの装飾について聞いた。
  • 彼女は、テーブルデコレーションやサイドボードでよく失敗すると語った。
  • また、ダイニングルーム用の椅子に贅沢をする必要はないという。

アメリカの多くの家庭では、ダイニングルームがの中で最もきれいな部屋だろう。大切なイベントのために人が集まる場所であり、見栄えをよくしたいと思うのは当然だ。しかし、お金をかけすぎたり、装飾品で埋め尽くしたりと、インテリア作りに失敗しやすい部屋でもある。

インテリアスタイリストでコンテンツクリエイターのキバ・ブレント(Kiva Brent)は、ダイニングルームをデコレーションする際に陥りがちな失敗について、Business Insiderに語っている。

テーブルには「アンカー」が必要

ブレントは、人々がダイニングルームで特にやってしまいがちな間違いは「アンカーに失敗すること」だという。アンカーとは視線を集める重心となるもののことをいう。

ブレントによると、ダイニングテーブルのアンカーとして花瓶やキャンドルを置くのは良いアイデアだが、それが必ずしも意図した通りに見えるとは限らない。

「テーブルの上に置く装飾品は、同系色やガラスであることが多いためテーブルになじんでしまう。そのためデコレーションしたことにほとんど気づかれないというのはよくあることだ」

ブレントは、ランナーやトレイの上に装飾品を置くことを勧めている。それがダイニングルームで視線を集めるポイントになるからだ。彼女は移動に便利なトレーを愛用している。

テーブルの装飾は目立つように

テーブルの装飾は目立つように

カルリーナ・テテリス/ゲッティイメージズ

「大きなパーティーをする場合、装飾品をすべてトレイに載せておけば、ひとつひとつ移動させなくてもいい。トレイごと床に置いたり他の場所に移動させたりすることができる」

装飾品だらけのサイドボード

ダイニングにはサイドボードが置かれることが多い。

しかし、ブレントによると、サイドボードの本来の機能を忘れ、小物や装飾品を置きすぎている人が多いという。

「飾り過ぎているように感じられる。そして、実際に食事をするとなると、『料理や道具を置く場所がない』となってしまう。見栄えをよくしたいだけなのだから、そうなりがちだ。だがそんな状況ではパイに触れて火傷をしてしまうかもしれない」

サイドボードに物を置きすぎないこと。

サイドボードに物を置きすぎないこと。

ジョン・キーブル/ゲッティイメージズ

ブレントは、サイドボードの機能性と装飾を両立させるために、装飾を天板の3分の2に収めることを勧めている。

「3分の1は物を置くスペースとして空けておくと、実用性も保つことができる」

また、装飾品をつい買いすぎてしまう人は、「満足の延期」をすることで、必要のない小物を買う欲求を抑えることができるとブレントは言う。

「私は何かを買いたいと思ったら、『7日後にこれが欲しいということを思い出せたら、また買いに来ればいい』と自分に言い聞かせている。満足の延期は、極めて重要な考え方だ」

ダイニングルームの椅子に贅沢をする必要はない

テーブルと椅子は通常、ダイニングルームの中心的存在なので、美しいものにしたいと思うのは当然だろう。しかし、ブレントは、ダイニングルームをあまり使わないのであれば、椅子にお金をかける価値はないと言う。

椅子にお金をかける必要はない

椅子にお金をかける必要はない

イマジニマ/ゲッティイメージズ

ダイニングルームの椅子にお金をかける人は多いと思う。クライアントとの仕事では、それがいつも本当に高額のアイテムになっている。だが実際には、アイランドキッチンかテレビの前で食事をする人が多い。どちらも悪いことではない」

ダイニングルームの椅子を日常的に使うことはほとんどないと思われるため、ブレントはそれにあまりお金をかけないようにとアドバイスする。

「大家族で、常にダイニングルームを使っているわけでもないのなら、その椅子の費用は節約して、他の部屋に置く椅子に予算を回そう。手ごろな価格帯の椅子は、探せばいくらでもある」


#インテリアスタイリストに聞いたダイニングルームでよくある3つの過ち #Business #Insider #Japan

執筆者について: nipponese

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