オリンピック金メダリストのサラ・エラーニとジャスミン・パオリーニは、土曜日に行われたビリー・ジーン・キング・カップ決勝戦でイタリアの準決勝進出を確実にした。第3シードのイタリアは、その日の初戦で日本を破り、今年のファイナル4に進出した最初の国となった。
両チームがシングルスの2試合を分けた後、エラーニとパオリーニは2024年の輝かしい成績を継続し、青山修子と穂積絵里に6-3、6-4で勝利し、スペインのマラガで行われた準々決勝の対決を2-1で制した。
オリンピックチャンピオンはダブルスの序盤の休憩で遅れをとったが、すぐに態勢を立て直した。エラーニとパオリーニは、日本のタンデムがラインに向かう次の6回の中で4回サービスをブレークし、6-3、5-2でエラーニがサービング・フォー・マッチとなった。
青山と穂積がレイトチャージを決め、2ゲーム連取して第3セットに迫ったが、イタリア勢の攻撃は拒否されなかった。パオリーニの強力なサーブと堅実なエラーニのネットプレーを背景に、彼らは快適にサービスをこなし、名門チームの競争で勝ち上がった。
イタリアは今もビリー・ジーン・キング・カップの5度目のタイトルを争っており、いずれも過去20年間に獲得したものである。イタリアは2006年に初めてタイトルを獲得し、2009年、2010年、2013年にも栄冠を重ねた。昨年はイタリアがトロフィーを掲げるところだったが、2023年の決勝でカナダに敗れた。
土曜日、日本の柴原恵奈は当初、イタリアの準決勝進出をかなり困難なものにした。芝原はその日の第1試合でエリザベッタ・コッチャレットに3-6、6-4、6-4で勝利し、シングルスでの飛躍の年にさらなる賞賛を加えた。
柴原は過去4年間、ダブルスで世界トップ20選手の一人であったが、今年までシングルスでトップ400に入ったことはなかった。芝原は2024年はシングルスにさらに重点を置き、135位まで順位を上げ、今週はシングルスで2勝0敗だ。芝原は土曜のスタートで元トップ30選手のコッチャレットを2時間44分で上回った。
しかし、パオリーニはイタリア人に有利なように事態を逆転させた。シングルスの第2試合では、世界ランキング4位の彼女が1時間15分をかけて内島萌由香を6-3、6-4で破り、同点に追いついた。今年のローランギャロスとウィンブルドンのファイナリストであるパオリーニは、世界ランキング56位の内島に対して、9つのブレークポイントのうち3つを成功させ、サービスを落としたのは1度だけだった。
#イタリアがビリージーンキングカップ決勝で準決勝進出パオリーニが2勝