日本語版
最新ニュース
科学&テクノロジー

アップル株は、バーゲンセールといえるのか? M7で”ひとり負け”の状況とみんなの見立て | Business Insider Japan

Fellowneko/Shutterstock無料メルマガに登録するSiriのAI刷新は、まだ準備が整っていない――。6月9日に開催された「WWDC 25」で、その事実が判明した瞬間、アップルの株価は2.5%急落したそうです。その規模、時価総額にすると、なんと750億ドル(約11兆円)!これは、もはや「暴落」と言ってもいいかもしれません。すると疼き出すのが”投資家の性”。もしや超特大のバーゲンセールが、突如訪れたのか?というわけで、そそくさと調べてみました。比較対象はわかりやすく、マグニフィセント・セブン。株価変動は区切る場所で大きく印象が変わりますが、便宜上1年間の騰落率を見てみると……。M7の騰落率ランキング(2024/06/11-2025/06/10)順位社名騰落率(年間)1テスラ+91.08%2メタ+38.41%3エヌビディア+19.06%4アマゾン+16.23%5マイクロソフト+8.84%6アルファベット+1.12%7アップル-2.16%1位はなんと、あのテスラ。CEOであるイーロン・マスクの政府参画で、アンチが湧いたなか、この成績を残したことは単純にすごい。そして、問題のアップルは、案の定ひとり負け。Googleの親会社・アルファベットも当落線上にいますが、それでも3%弱の差があります。やはりアップルは、絶体絶命ようですね。でも、かつての時価総額1位企業です。豊富な資金と人材で、すぐに後れを取り戻すだろうし、いまの株価はやっぱバーゲン価格でしょ?そんな疑問をXのアンケートにぶつけてみました。Appleの株価はWWDCの後に、前日比で1.21%下落しました。年初来でも17.39%下落しています。いまが買い時だと思いますか?— 長田真 (@sada_G) 2025年6月10日 すると明白な結果が……(サンプル数が少ないのはご愛嬌)。いや、まだまだ下がるのかー。みんなiPhoneユーザーじゃないのか?いちおう、「みんかぶ」の目標株価を見ると、「買い」の結論。編集部のテクノロジー担当の意見も「5年保有つもりなら、良い価格なんじゃない?」ということでした。まあ、自分を納得させる材料を探しまくって、決定打が出ないのが投資というもの。結局、判断はご自身にてということですね。「アップルはAIで出遅れている」は本当か。WWDC 25で感じた「対グーグル&OpenAI」の真の狙い | Business Insider Japan※本記事は取材対象者の知識と経験に基づいて投資の選定ポイントをまとめたものですが、事例として取り上げたいかなる金融商品の売買をも勧めるものではありません。本記事に記載した情報や意見によって読者に発生した損害や損失については、筆者、発行媒体は一切責任を負いません。投資における最終決定はご自身の判断で行ってください。 #アップル株はバーゲンセールといえるのか #M7でひとり負けの状況とみんなの見立て #Business #Insider #Japan

アップル株は、バーゲンセールといえるのか? M7で”ひとり負け”の状況とみんなの見立て | Business Insider Japan

1749683930
2025-06-11 23:00:00

Fellowneko/Shutterstock

無料メルマガに登録する

SiriのAI刷新は、まだ準備が整っていない――。

6月9日に開催された「WWDC 25」で、その事実が判明した瞬間、アップルの株価は2.5%急落したそうです。その規模、時価総額にすると、なんと750億ドル(約11兆円)!

これは、もはや「暴落」と言ってもいいかもしれません。すると疼き出すのが”投資家の性”。もしや超特大のバーゲンセールが、突如訪れたのか?

というわけで、そそくさと調べてみました。

比較対象はわかりやすく、マグニフィセント・セブン。株価変動は区切る場所で大きく印象が変わりますが、便宜上1年間の騰落率を見てみると……。

M7の騰落率ランキング(2024/06/11-2025/06/10)

順位

社名

騰落率(年間)

1

テスラ

+91.08%

2

メタ

+38.41%

3

エヌビディア

+19.06%

4

アマゾン

+16.23%

5

マイクロソフト

+8.84%

6

アルファベット

+1.12%

7

アップル

-2.16%

1位はなんと、あのテスラ。CEOであるイーロン・マスクの政府参画で、アンチが湧いたなか、この成績を残したことは単純にすごい

そして、問題のアップルは、案の定ひとり負け。Googleの親会社・アルファベットも当落線上にいますが、それでも3%弱の差があります。やはりアップルは、絶体絶命ようですね。

でも、かつての時価総額1位企業です。豊富な資金と人材で、すぐに後れを取り戻すだろうし、いまの株価はやっぱバーゲン価格でしょ?

そんな疑問をXのアンケートにぶつけてみました。

すると明白な結果が……(サンプル数が少ないのはご愛嬌)。いや、まだまだ下がるのかー。みんなiPhoneユーザーじゃないのか?

いちおう、「みんかぶ」の目標株価を見ると、「買い」の結論。編集部のテクノロジー担当の意見も「5年保有つもりなら、良い価格なんじゃない?」ということでした。

まあ、自分を納得させる材料を探しまくって、決定打が出ないのが投資というもの。結局、判断はご自身にてということですね。

「アップルはAIで出遅れている」は本当か。WWDC 25で感じた「対グーグル&OpenAI」の真の狙い | Business Insider Japan

「アップルはAIで出遅れている」は本当か。WWDC 25で感じた「対グーグル&OpenAI」の真の狙い | Business Insider Japan

※本記事は取材対象者の知識と経験に基づいて投資の選定ポイントをまとめたものですが、事例として取り上げたいかなる金融商品の売買をも勧めるものではありません。本記事に記載した情報や意見によって読者に発生した損害や損失については、筆者、発行媒体は一切責任を負いません。投資における最終決定はご自身の判断で行ってください。


#アップル株はバーゲンセールといえるのか #M7でひとり負けの状況とみんなの見立て #Business #Insider #Japan

執筆者について: nipponese

Nipponese News編集部は、国内外のニュースを日本語で分かりやすくお届けします。