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2024-12-10 11:15:00
ギルマン・スクールの広報担当者は、Business Insiderからのボイスメールにすぐには返答しなかった。
彼は『ユナボマー宣言』を好意的に評価した
2024年初頭、マンジョーネはグッドリーズ(Goodreads)で、ユナボマー宣言(Unabomber Manifesto)としても知られるセオドア・カジンスキー(Theodore Kaczynski)著『Industrial Society and Its Future(産業社会とその未来)』に5段階評価で4つ星をつけた。
「彼は暴力をふるった人物であり、当然ながら投獄された。罪のない人々を傷つけたのだ」とマンジョーネは書いた。
「これらの行為は狂信的なラッダイト(機械文明に反対する19世紀のイギリスの労働者階級)のそれとして特徴づけられがちだが、より正確には極端な政治的革命家によるものと見なすべきだろう」
また、マンジョーネのレビューには、レディット(Reddit)に投稿されたと思われるこの本に関する別のオンラインコメントが引用されている。そのコメントは、「他のあらゆるコミュニケーション手段が失敗したとき」の暴力の使用を賞賛している。
マンジョーネは「『暴力は何も解決しない』という言葉は臆病者や捕食者が口にするものだ」と書いている。
彼はアプリを開発し、テクノロジー業界で働いた
高校時代の2015年、マンジョーネはAppRoar Studiosという会社を設立した。AppRoarはPivot PlaneというiPhoneゲームをリリースしたが、現在は販売されていない。2015年のあるレビュアーはそれを「高校3年生3人がお届けする楽しいアーケードゲーム」と評していた。
彼はつい最近、2023年までハワイの共同生活スペースに住んでいた。
彼はペンシルベニア大学でフラタニティに参加したことを示す写真のためにポーズをとった。彼の写真に写っているフラタニティの支部にコメントを求めようとしたが連絡が取れなかった。
ペンシルベニア大学のウェブサイトのブログ投稿によると、彼はビデオゲームデザインクラブを共同設立した。この投稿は12月9日に削除された。
ペンシルベニア大学でビデオゲームデザインを教えるスティーブン・レーン(Stephen Lane)教授は、クラブのアドバイザーではなかったが、Business Insiderに対し「彼が率先して何もないところから何かを始めたという事実は、少なくともペンシルベニア大学という文脈では、かなり良いことだ」と語った。しかし、トンプソンCEOを銃撃したことは「明らかに良いことではない」とレーン氏は付け加えた。
リンクトインのページによると、マンジョーネは2020年からインターネット自動車販売会社TrueCarでデータエンジニアとして働いていた。
TrueCarの広報担当者はBusiness Insiderのに対し、マンジョーネは2023年以降同社で働いていないと語った。
オンライン上の足跡とルームメイトの話によると彼は腰痛と闘っていたようだ
X(旧Twitter)上のマンジョーネのプロフィールページのトップには、3枚の画像が並んでいる。山稜で笑顔を浮かべ、上半身裸の自身の写真、ポケモンの画像、そして腰の下部に4本のピンあるいはネジが見えるX線写真だ。
プロフィール画像に登場するポケモンは「Breloom(キノガッサ)」で、ポケモンゲーム内では特別な治癒能力を持っている。
マンジョーネのグッドリーズのアカウントでレビューされた本には、健康や腰痛の治癒に関するものもあり、その中には『Back Mechanic: The Secrets to a Healthy Spine Your Doctor Isn’t Telling You』や『Crooked: Outwitting the Back Pain Industry and Getting on the Road to Recovery』などが含まれている。
ハワイの共同生活スペースの創設者であるR・J・マーティン(R.J. Martin)は、ホノルル・シビルビート紙の取材に対し、マンジョーネは脊椎のずれにより脊髄が圧迫され、腰痛に苦しんでいたと語った。
マーティンは>の取材に対し、ハワイを離れた後、マンジョーネが手術を受けたとテキストメッセージで連絡してきたと語り、X線写真も送ってきたと述べた。
マーティンは「脊椎に巨大なネジが一本入っている、ひどい状態に見えた」と語った。
この手術がユナイテッドヘルスケアに関連したものかどうかは、現時点では明らかになっていない。
YouTubeの広報担当者は、プラットフォーム上の彼の3つのアカウントは停止されたが、7カ月ほど前から活動していなかったと述べた。
マンジョーネはAIに関心があった
自身のXアカウントで、マンジョーネは人工知能(AI)のような技術進歩に関する投稿をし、拡散していた。また、フィットネスや健康的な生活に関する投稿もしていた。
彼は、テクノロジーの可能性と危険性について、作家のティム・アーバン(Tim Urban)とコメンテーターのジョナサン・ハイト(Jonathan Haidt)による投稿を頻繁にリポストしていた。
また、食品と倫理、そして培養肉に関する著作で知られるマイケル・ポーラン(Michael Pollan)のファンであるようだった。
グッドリーズでは、アーバンの著書『What’s Our Problem?:A Self-Help Book for Societies』を「21世紀初頭における最も重要な哲学書の一つ」と称賛している。
アーバンは12月9日に「この本の主旨とはまったく異なる」とXに投稿した。
彼は以前、不法侵入で逮捕されていた
マンジョーネは12月9日に逮捕される前に、少なくとも1度、司法制度と関わっていた。ハワイの裁判記録によると、彼は2023年に州立公園の立ち入り禁止区域に立ち入ったとして逮捕されていた。マンジョーネは100ドルの罰金を支払い、この問題を解決したようだ。
マンジョーネはボルチモアの富裕かつ有力な一族の出身
2008年に死去した故ニック・マンジョーネ・シニア(Nick Mangione Sr.)は、ボルチモアの著名な不動産開発業者で、マンジョーネはその孫37人のうちの1人だと、ボルチモア・バナー紙が報じた。ニック・マンジョーネ・シニアには10人の子どもがおり、ルイジ・マンジョーネの父親もその1人だ。
マンジョーネ家のメンバーは、メリーランド州エリコットシティのターフ・バレー・リゾートと、メリーランド州ハントバレーのヘイフィールズ・カントリークラブを所有している。マンジョーネの従兄弟の1人は、共和党のメリーランド州議会議員であるニーノ・マンジョーネ(Nino Mangione)だとAP通信が報じた。マンジョーネ議員の事務所の広報担当者は、Business Insiderの取材に対し、ルイジ・マンジョーネ逮捕のニュースについてコメントを控えた。
「残念ながら、ルイジ・マンジョーネに関する報道についてコメントすることはできない」という声明文が発表された。
「我々はメディアで報道されたことしか知らない。ルイジの逮捕に家族一同、ショックを受け、打ちのめされている。ブライアン・トンプソン氏のご家族に祈りを捧げるとともに、関係者全員のために祈ってくださるようお願いする。このニュースに打ちのめされている」
マンジョーネ家は、ルイジを含むニック・マンジョーネ・シニアの孫全員が生まれたボルティモア・メディカルセンターに100万ドル以上を寄付していたとバナー紙は報じている。非営利団体マンジョーネ・ファミリー財団の2022年の公開文書には、ルイス・マンジョーネ(Louis Mangione)がバイスプレジデントとして記載されている。
警察によると、彼はマクドナルドでノートパソコンを使用しているところを逮捕された
刑事告訴状によると、ペンシルベニア州アルトゥーナの警察がマクドナルドにいる不審者に関する通報を受けて駆けつけたところ、青い医療用マスクを着用したマンジョーネがテーブルで銀色のノートパソコンを見ているのを発見した。告訴状によると、身分証明書の提示を求められたマンジョーネは、警察官に「マーク・ロザリオ」という名前のニュージャージー州の運転免許証を提示した。
警官がマンジョーネに、最近ニューヨークに行ったことがあるかどうか尋ねたところ、マンジョーネは「静かになり、震えだした」と訴状には記載されている。マンジョーネは、警官に身分を偽ったことで逮捕される可能性があると告げられた後、正しく身元を明かしたと訴状には記載されている。また、訴状には、嘘をついた理由を尋ねられたマンジョーネは、「明らかに嘘をつくべきではなかった」と答えたと記載されている。
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