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2025-04-23 11:00:00
お米の値段が高い昨今、せっかく買うのであれば、なるべく長くおいしいままで保存したいと思うようになった。お米は、多湿や高温の環境に置いておくと味が落ちたり、虫害の原因にもなってしまう。米びつの購入を検討していたが、重たい米袋から米びつへの移し替えが面倒で結局袋のまま使ってしまうのではないか?と思い、なかなか買えずにいた。定期的な洗浄の手間もストレスだ。
米袋のまま保存できる米びつ
そんなときに見つけたのが、山崎実業の「密閉袋ごと米びつ」。5kgのお米を、なんと袋のまま保存できるアイテムだ。

使い方は簡単で、封を切った米袋を入れるだけ。

ただ、そのまま入れると米袋の上端がフタと干渉するので袋の上端を何度か折り曲げると、容器への収まりが良くなった。

フタにはパッキンが付いているので、お米の品質低下の原因となる湿気や空気を防いでくれる。ただしフタのロック機構が簡素なものだったので、容器が転倒した際などにフタが開きやすかったことだけ気になった。通常の使用では問題なかったので、安定した風通しの良い場所を選んで収納すれば大丈夫だろう。
フタが大きく開くので取り出しやすい

この米びつには計量カップが付属しており、カップに、すり切りでお米を入れると1合となる。

カップには無洗米用の目盛りが付いているのも地味に嬉しいポイントだ。

フタが大きくガバっと開く構造なので、お米をすくいやすかった。
2kgの米袋も収納できた

説明書には5kg用とあるが、2kgの米袋も収納することができた。お米をおいしく食べられる期間は、袋を開けてから1ヵ月程度が目安。収納する米袋のサイズを選んで無駄なくお米を食べたいものだ。
直接お米を入れる米びつと比較すると、清潔に保ちやすいのも大きなメリットだろう。お米のカスや糠が米びつ内に残ったままだと、内部の湿度が上がり、品質の劣化や害虫を呼び寄せる原因にもなり得る。手間なく清潔に保ちやすい工夫の詰まった米びつのおかげで、お米を長くおいしく楽しめるようになった。
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