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2025-03-10 01:30:00
- マクドナルドのCEOが、2025年のファストフード業界について、3つの予測をしている。
- クリス・ケンプチンスキーは、自身のインスタグラム・アカウントに投稿した動画で、そのことについて話した。
- ケンプチンスキーは、タンパク質、AI、そしてソースに言及した。
マクドナルド(McDonald’s)のCEO、クリス・ケンプチンスキー(Chris Kempczinski)が、2025年のファストフード業界を予測している。
ケンプチンスキーは、マクドナルド含むファストフード・レストランに増えるであろうと予測する3つのことを共有している。彼は先週、自身のインスタグラム(Instagram)アカウントに投稿した動画で、コメントした。
「チームと一緒に、今年これから先何が起こると思うかを予測するのが大好きだ」とケンプチンスキーは述べた。
ケンプチンスキーが話をした3つのことのうち、1つの大きなトレンドは、バンズに挟むものではなく、その隣にあるものに注目している。
タンパク質が求められる
「タンパク質が人気だ」とケンプチンスキーは最初の予測で述べた。
多くの客が、食事にタンパク質を増やしたいと思っている。特に、減量しようとしている人々がそうだ。オゼンピック(Ozempic)などのGLP-1受容体作動薬を使っている人は、低脂肪のタンパク源を求めている。
マクドナルドはすでに、ハンバーガーからチキン・サンド、フィレオフィッシュまで、数種類のタンパク質を提供している。つまり、同社はタンパク質メニューを顧客に提供するのに有利な立場にあるとケンプチンスキーは動画で述べた。
AIの活用が引き続き検討される
ファストフード・チェーンは数年かけて、AIを実験してきた。音声AIを使ってドライブスルー利用客の注文を取るなど、大規模な展開を進めているチェーンもある。
マクドナルドは2024年、ドライブスルーの音声AI受注システムを取りやめた。だが、ケンプチンスキーは自社も含めたファストフード・チェーンは、実験を続けるだろうと予測している。
「当社にも、AIをどのように使うことができるかを考察しているチームが複数ある」とケンプチンスキーは述べた。
ソースが注目される
2025年の大きなテーマの1つは、皿の真ん中に何があるかではなく、どんなソースが使われているかということだとケンプチンスキーは述べた。
「スパイシーなソースはいつでも人気だ」とケンプチンスキーは述べた。
「ハチミツなどの甘いものが増えるのではないかと思う」
マクドナルドには以前にもソースで常連客を興奮させたことがある。2017年、同社はテレビアニメ「リック・アンド・モーティ(Rick and Morty)」の中で言及されたことで、1990年代にディズニー(Disney)映画『ムーラン(Mulan)』とコラボした四川風ナゲット・ソースを数量限定で復活させた。
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