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2024-09-15 14:22:22
ジュリア・フィオレッティ、バイジュ・カレシュ、マヌエル・バイゴリ著
インドの食品宅配プラットフォーム「スウィギー」は、早ければ今週中にも国内での新規株式公開(IPO)を申請することを検討していると事情に詳しい関係者が語り、同国での株式売却の強力なパイプラインに新たな一手が加わることになった。
スウィギーのIPOは10億ドル以上の調達を目指す可能性があると、関係者は情報が非公開であるとして匿名を条件に語った。ベンガルールに拠点を置く同社は、IPO申請を進めるためにインド証券取引委員会(SEBI)の承認を待っていると関係者は語った。
規模や時期などの詳細についてはまだ協議中であり、変更される可能性があると関係者らは述べた。
スウィギーの代表者はコメントを求める要請にすぐには応じなかった。
スウィギーのウェブサイトによると、2014年に設立された同社は、世界一の人口を抱える国インドで食事の配達を手伝うため、インド全土の15万店以上のレストランと提携している。上場企業のゾマト、電子商取引大手アマゾン・ドット・コムのインド部門、複合企業タタ・グループのビッグバスケットなどの企業と競合している。
ソフトバンクグループが出資するスウィギーは、インドの経済成長と世界の投資家の需要を捉えようとしている他の国内外の企業に倣うことになる。ブルームバーグがまとめたデータによると、今年これまでに初めての株式販売で調達された金額は約78億ドルで、過去2年間の調達額をすでに上回っている。
今後数カ月でさらなる上場が見込まれる。事情に詳しい関係者によると、現代自動車は今年、インド現地法人の株式を売却する計画で、インドで過去最大の上場となる可能性がある。ブルームバーグ通信によると、LGエレクトロニクスはインド事業の上場先として銀行を選定しており、調達額は15億ドルに達する可能性がある。
初版: 2024年9月15日 | 午後7時52分 は
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