1771831989
2026-02-23 06:27:00
2026年1月20日、米国ワシントンD.C.で、トランプ大統領が関税を課した際に権限を超えていたとする最高裁判所の判決を受け、記者会見のためホワイトハウスに到着したドナルド・トランプ大統領。
エリザベス・フランツ |ロイター
ロンドン-世界市場がドナルド・トランプ米大統領の最新の世界的関税政策に反応する中、欧州株式市場は今週マイナス圏で始まると予想されている。
IGのデータによると、英国のFTSE指数は0.2%安で始まり、ドイツのDAXは0.7%安、フランスのCAC 40は0.4%安、イタリアのFTSE MIBは0.45%安で始まると見られている。
米最高裁判所がトランプ大統領の「相互」関税のかなりの部分に反対する判決を下したことを受け、先週の欧州市場は上昇して終了したが、トランプ大統領は週末、10%から引き上げる新たな15%の世界一律関税を導入すると発表した。
トランプ大統領はトゥルース・ソーシャルへの投稿で、新たな関税は「直ちに発効する」と述べた。同氏は土曜日、追加の徴収が続くだろうと警告した。
「私はアメリカ合衆国大統領として、その多くが何十年にもわたって米国から「はく奪」してきた国々に対する10%の世界共通関税を、(私が現れるまでは!)報復もせずに、完全に許可され、法的にテストされた15%のレベルに引き上げるという効力を直ちに発効するだろう」と同氏は書いた。
新たな関税によりインフレと世界成長の見通しについて市場の不確実性が高まったため、日曜日の夜の米国株先物は下落した。関税の不確実性にもかかわらず、アジア太平洋市場は昨夜上昇した。
月曜日には利益が期待されず、新しい取引週は静かなスタートとなった。データ面では、ドイツのIfo景気動向調査が発表され、イタリアの最新のインフレデータが発表される予定だ。
#Stoxx #600FTSEDAXCACトランプ関税の反応