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2025-04-01 00:31:00
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今日のS&P500・オルカン
- S&P500指数は週明け月曜、最終的には約0.6%の上昇で、取引を終えている。
- しかし、MSCI ACWI指数については、世界中で起こった売り圧力によって微減となった。
- 先週末、ネットでブラックマンデーの懸念が囁かれたが、それは杞憂に終わったようだ。
ブラックマンデーの懸念は、とりあえず杞憂に終わったようだ。
S&P500指数は3月31日(米時間)、下落で始まったものの午後に一転、最終的には約0.6%上昇し、5,611.85ポイントで取引を終えた。AP通信によると、この動きにより同指数は、2025年第1四半期における損失が‐4.6%となり、この2年半で最悪となったという。
トランプ大統領は4月2日に、ローズガーデンで行われるイベントで相互関税について発表する予定だ。その内容に対する様子見状態が、現在の株価低迷を引き起こしている。
一方、日本のS&P500連動型ファンドは、先週末の指数の動きを反映して、大幅下落。しかし、明日には一点、やや反発の動きをみせるはずだ。
MSCI ACWI(MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス)指数は、31日(米時間)の終値で微減。この動きは、週明け月曜朝に世界中で起こった売り圧力によるものだと考えられる。AP通信によると、日本では日経平均株価が4%下落し、韓国のKOSPIは3%下落、フランスのCAC40は1.6%下落したという。
日本のオルカン型ファンドは、S&P500連動型ファンドと同様に、大幅下落。だが、S&P500連動型ファンドはおよそ3%のマイナスとなったのに対して、オルカン型ファンドはおよそ2.65%のマイナスに留めている。
(※「SBI-SBI・全世界株式インデックス・ファンドのベンチマーク」は、MSCI ACWIではなくFTSE Global All Cap)
S&P500指数やMSCI ACWI指数を算出する米国市場の取引時間は、現地時間で9時30分から16時までだ。日本時間では23時30分から翌6時となるため、インデックスファンドの基準価額も1日に1回、午後に更新される。
※本記事は取材対象者の知識と経験に基づいて投資の選定ポイントをまとめたものですが、事例として取り上げたいかなる金融商品の売買をも勧めるものではありません。本記事に記載した情報や意見によって読者に発生した損害や損失については、筆者、発行媒体は一切責任を負いません。投資における最終決定はご自身の判断で行ってください。
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