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2026-01-14 14:13:00
国家財務管理庁は本日、新規10年債の販売により50億ユーロを調達し、旺盛な需要のおかげで国の年間資金需要の40%以上を一度に賄った。
政府がさらなる財政黒字を見込んでいることから、今年は比較的控えめな100億〜140億ユーロの調達を計画している債務庁は、銀行と証券会社のシンジケートを通じて新債券を利回り3.145%で販売した。
この債券は2036年6月に満期を迎えます。
市場関係者が昨日ロイターに語ったところによると、NTMAは売却で約40億ユーロを目標としていたという。しかし、同証券の430億ユーロ相当の受注を受けて、それ以上に売却した。
NTMAは、他の欧州債務管理局と同様、通常、シンジケートを通じて債券を販売することで、年の初めにまとまった資金を調達する。
ギリシャは今週初めに10年シンジケート債40億ユーロを利回り3.47%で売却し、過去最高となる510億ユーロの受注を集めた。
アイルランドと同様、ギリシャ経済も欧州諸国の大半を上回っている。両国は10年以上前に債務市場から締め出されており、金融救済を求めなければならなかった。
バークレイズ、BofAセキュリティーズ、カンター・フィッツジェラルド・アイルランド、グッドボディ、JPモルガン、ナットウェストが本日のNTMA売却の共同主幹事を務めた。
本日のシンジケートに続き、NTMAは3月12日に今年最初の債券入札を開催する。
NTMAの資金・債務管理ディレクターのデイブ・マケボイ氏は、本日の新たな10年ベンチマーク債の発行は、2026年の資金調達プログラムにとって前向きなスタートとなると述べた。
マケボイ氏は「投資家の旺盛な投資意欲は、アイルランド国債に対する継続的な需要と、2つの格付け会社による見通しが明るいアイルランドのAA信用格付けを反映している」と述べた。
同氏はさらに「今回の取引は、当社が100億ユーロから140億ユーロの債券調達範囲の中間点の40%以上を調達したことを意味し、年内の残りの財務省の資金ニーズに応える態勢が整った」と付け加えた。
#NTMA旺盛な需要を受けて10年債で50億ユーロを調達