歌手で実業家のmisonoが7月にABEMAの番組で41歳での出産を公表した。夫でNosukeの精巣がん闘病や不妊治療など幾多の困難を経た中、高齢出産や周囲への配慮から妊娠中は公表を控え、夫への報告も家族のグループLINEで行っていたことを明かした。(au Webポータル、topics.smt.docomo.ne.jp報道による)
41歳での出産公表に至るまでの葛藤
歌手で実業家のmisonoは7月、ABEMAの番組に出演し、41歳で出産していたことを公表した。2002年に「day after tomorrow」のボーカルとしてデビューし、RPG『テイルズ オブ シンフォニア』のテーマソング『Starry Heavens』などで人気を集めた後、ソロやバラエティタレントとして活動してきた。au Webポータルなどの報道によると、2018年に夫のNosukeが精巣がんと診断され、経営していたエステサロンや飲食店の閉店といった困難を乗り越えての待望の出産となった。
妊娠が分かっても素直に喜べなかった心境
妊娠が判明した当時について、misonoは「幸せ!感謝!」と感じた一方で、周囲のSNSやYouTubeの情報を目にしすぎて冷静になっていたと語っている。医師から「おめでとうございます」と言われた際にも、「まだ流産の可能性もあるから油断できないですよね?」と返してしまうほどだった。au Webポータルなどの取材に対し、生まれてくるまで何が起きるか分からないという不安から、マタニティフォトの撮影やジェンダーリビール、ベビーシャワーなどは一切行わなかったと明かしている。
夫のNosukeへの報告は家族のグループLINE
別居婚であり、不妊治療中も一人で病院に通っていたため、妊娠の報告は直接ではなく家族のグループLINEを通じて行った。topics.smt.docomo.ne.jpなどの報道によると、家族のグループLINEで「今日、検査の結果が出る日やんね? どうだった?」という連絡があったため、病院から受け取った出産予定日の書かれた紙の写真を送信したという。Nosukeは仕事中で夜中にそのメッセージを読み、家族からも「LINEじゃなくてせめてテレビ電話じゃない?」と驚かれたと振り返っている。
お互いを縛らない別居婚という距離感
2人は離れて暮らしており、毎日の「おはよう」や「おやすみ」のやりとりはなく、最低限の連絡のみを取り合う関係を続けている。misonoは週1のペースで仕事をし、月に1回ほど東京のホテルで合流して一緒に寝る生活を送っている。au Webポータルなどの報道によると、お互いが自由に生きることで喧嘩も減り、一人の時間を必要とする自分たちにとって良い距離感を保てていたという。妊娠中もストレスを溜めないよう心がけ、お互いの生活スタイルを尊重していた。