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2025-09-24 09:15:00
どんな優れた人物にも、欠点はあります――。
現時点における最強ファンドのひとつ、「iFreeNEXT FANG+インデックス」。ご存知の方は多いと思いますが、ビッグテック10社に10%ずつ分散投資する人気商品ですね。
構成銘柄はアップル、アマゾン、メタ、グーグル、ネットフリックス、エヌビディア、マイクロソフトなど、選りすぐりの10社。まさに少数精鋭、非の打ち所がない布陣です。
実際、直近1年におけるリターンはS&P500が17%のところ、FANG+は47%。ほぼトリプルスコアで、なんと2.76倍もの差があるんですよね。
でも、そんな今をときめくFANG+に、個人的にとても気になる点があるんです。
毎月の進捗を伝える月次レポート。これがなんというか、実に残念なんですよね……。月次なのでアップデートも大変と思うのですが、さすがにこれは見過ごせません。
というのも、各社の企業説明が、絶妙に”古い”! 2周くらい遅れちゃっているんです。
たとえば、アマゾンの項目を見てみましょう。このeコマースの覇者は、音声デバイスの先駆者でもあります。そんな同社の参照写真として利用されているのが、こちら。

えっと……アマゾン・エコー・ドットって、タブレット形状だっけ? 最新の第5世代は、球状だったような。あ、これは第2世代のものか。てか、エコーボタンって?
そして、エヌビディア。説明文が“ゲーム産業に欠かせない存在”にフォーカスしているのは良いものの、生成AIについては、ほとんど言及されていない様子……。
しかも、アマゾン同様に参照写真の製品が「GeForce(ジーフォース) RTX 3090」。これもやはり、最新「GeForce RTX 50 シリーズ」の2世代前のものなんですよね。

FANG+銘柄といえば、超最先端企業ばかりのはず。なのに、月次レポートがこんな状態とは、気にならざるを得ないでしょう?
実は私も、FANG+を少し持っています。ぜひ、月次レポートも見直してもらって、純資産総額をさらに拡大してもらえるとうれしいなー。
※本記事は取材対象者の知識と経験に基づいて投資の選定ポイントをまとめたものですが、事例として取り上げたいかなる金融商品の売買をも勧めるものではありません。本記事に記載した情報や意見によって読者に発生した損害や損失については、筆者、発行媒体は一切責任を負いません。投資における最終決定はご自身の判断で行ってください。
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