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2025-12-17 13:47:00
欧州連合(EU)が今月初めに移民政策を大幅に強化したことを受け、EU19カ国は水曜日、欧州委員会に対し、難民申請に失敗した人のための域外の「帰還拠点」に資金を提供するよう求めた。
加盟27カ国の内務大臣らは12月8日、帰還拠点の開設や欧州領土からの退去を拒否する移民に対する厳しい罰則などを含む一連の対策にゴーサインを出した。
オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、ドイツ、ギリシャ、イタリア、ラトビア、リトアニア、マルタ、オランダ、ポーランド、ルーマニア、スウェーデンは委員会に対し、変更を可能にするよう求めた。
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「具体的には、EU加盟国は欧州委員会に対し、今後、特に帰国センターへの資金提供がEU資金を使って確実に行えるよう支援することを望んでいる」とデンマーク移民省は、欧州委員会に送った署名入りの書簡を添付した声明で述べた。
欧州議会は引き続きこの措置について投票する必要がある。
デンマークは、今月末に終了する6か月間にわたるEU議長国任期中、不法移民を主力の戦力の1つとしている。
デンマークのラスムス・ストックランド移民大臣は声明で、「作業はまだ終わっていない。帰還センターなどの新しく革新的な解決策が確実に現実になるよう、外交的・経済的支援を提供するようEUシステムに求める書簡を支持する国が19カ国あることをうれしく思う」と述べた。
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同省は「長年にわたり、デンマークは難民申請の処理を欧州外に移すなどのデンマークの考えや、EU域外の第三国との協力を伴う他の考えを他の欧州諸国に説得するために懸命に努力してきた」と付け加えた。
同報告書は、「このような新しく革新的な解決策を支持するEU諸国のグループは着実に拡大している」と述べた。
一方、移民と活動する活動家らは、移民の人権を侵害し、移民を危険にさらす危険があるとして、この措置を非難している。
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#EU19か国がEUに拠点返還に資金提供を要請